| 仕事内容 | 【職務概要】 ・同社が扱うボイラーの保守・メンテナンスを担当していただきます。 【職務詳細】 ・各種ボイラー及び周辺機器の製品内における試運転業務、修理対応、 顧客管理、アフターメンテナンス、更新営業等をご担当頂きます。 ・メンテナンス…顧客の施設を定期的に訪問し、定期保守や点検消耗部 の交換、ボイラー内の清掃、水質のチェック。 訪問先は、大型の施設から小 |
|---|---|
| 応募資格 | 【必須】 ・サービスエンジニア・保守・メンテナンス・機械整備 のご経験 ・普通自動車免許 【尚可】 ・ボイラ等の業務に関する知識、資格 35歳以下 【年齢制限理由】 長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・... |
| 給与 | 年収 400万円～550万円 |
| 勤務地 | 熊本県熊本市南区江越1-22-11 熊本市産交バス「十禅寺町」バス停より徒歩13分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
気になるリストに保存できる件数は20件までです。
20件以上保存するにはログインが必要です。
ログイン後は、今までログイン中気になるリストに入っていた案件も見ることができます。
| 仕事内容 | ご経験、スキルに応じて下記経理業務をお任せします。 ■月次／四半期／年次計算書類作成 ■決算報告書 ■決算仕訳計上（賞与引当金／退職給付引当金等の各種引当金、未払金概算計上） ■連結子会社として親会社への提出資料作成 ■監査法人監査対応 ■仕訳 ■伝票管理（売掛金、買掛金、未払金） ■預金口座管理 ■法人税、消費税、事業所税、固定資産税等の申告書作成、税務調査対応 ■予実管理 ■子会社管理 ■取 |
|---|---|
| 応募資格 | 【必須要件】 ■経理業務経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ■建設業経理士（事務士）4級 ■日商簿記検定3級 25歳以上35歳以下 【年齢制限理由】 長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用するため |
| 給与 | 年収 450万円～550万円 |
| 勤務地 | 兵庫県尼崎市金楽寺町2-2-23 新館4階 【変更の範囲：会社の定める範囲】 |
気になるリストに保存できる件数は20件までです。
20件以上保存するにはログインが必要です。
ログイン後は、今までログイン中気になるリストに入っていた案件も見ることができます。
| 会社名 | 株式会社日本サーモエナー |
|---|---|
| 所在地 | 〒108-0071 東京都港区白金台3-2-10 白金台ビル5F |
| 紹介文 | - |
| 業種 | - |
| 設立 | 年1961年8月 |
| 代表者 | - |
| 資本金 | 491百万円 |
| 売上 | 16,931百万円 |
| 従業員数 | 449名 |
| URL | http://www.n-thermo.co.jp/ |
| 事業内容 | ■各種ボイラ及び設備機器全般の製造・販売、メンテナンス。 ・製造、販売 各種ボイラ・各種設備機器/各種省エネルギー装置(部品販売及び据付)/清缶剤・各種化学工業薬品/各種活性炭・一般薬品 ・エンジニアリング 空気調和・冷暖房設備/給排水・衛生設備/省力化・自動制御設備/公害防止・環境衛生設備/管工事・土木建築・水道施設・機械機器設置・高温高圧プラントその他工事/電気・計装設備/設計・施工及び管理 ・メンテナンス 各種ボイラ及び設備機器に対する保守・管理/ボイラ設備に対する年間保守契約制度/排ガス分析測定検査 ■沿革： 1913年（大正2年）：明治・大正期の日本の十大発明家である田熊常吉翁が「タクマ式ボイラ」を発明・製作 1924年（昭和4年）：世界動力会議などで紹介され、性能比較で、当時の外国製ボイラを圧倒し、その名声は世界的なものとなる。 2005年（平成17年）：タクマ汎用機械と荏原ボイラとの合併により新会社として発足 ■経営理念と企業ビジョン： 当社は、経営理念として「汽罐報国」を掲げ、企業をすべてのステークホルダーの豊かさを増幅する機関として位置づけ、お客様と共に成長し、社会貢献を目指している会社です。 また「民生熱エネルギーの分野でトップ企業になること」という企業ビジョンのもと全社一丸となって邁進しております。 主として蒸気、温水、熱媒、冷熱などの熱源機器の製造販売を行っており、公共施設、商業施設、スポーツクラブ、レクレーション関連施設、ホテル、病院などの幅広い顧客から、信頼のブランドとして高い評価を得ています。 また、親会社である株式会社タクマおよびグループ各社が保有する蓄積技術と豊富な経験を存分に活用し、あらゆるジャンルにおいて、顧客のニーズに合わせた問題解決が出来ると自負しています。 |
| 主要取引先 | - |
| 主要取引銀行 | - |
