| 仕事内容 | ◆工場の生産設備保守・保全に関する業務 ・生産設備の保全基本計画(点検基準・実施計画、予知・予防保全計画) の立案・推進 ・保全用修理部材、消耗品・設備予備部品の在庫管理業務 ・生産設備の補修・改良工事計画の立案・実施(内作、外作を含む) ・工場備品の製作・工場の維持 ・設備法定点検の実施(受電設備、クレーン設備、冷凍機設備、バーナー設備、高圧ガス設備) ・法令順守項目の点検と測定 ・エネルギーの |
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| 応募資格 | 【必須要件】 ・設備保全の経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ・第二種電気工事士 ・機械保全技能士 ・危険物取扱者乙種4類 ・玉掛け技能講習修了 ・アーク溶接特別教育 ・産業ロボット特別教育 |
| 給与 | 年収 450万円~550万円 |
| 勤務地 | 山口県防府市浜方534 |
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| 会社名 | ダイキョーニシカワ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒739-0049 広島県東広島市寺家産業団地5-1 |
| 紹介文 | 《自動車関連》 ■樹脂製エンジンオイルストレーナー部門は世界シェアNo1 ■自動車の内外装に欠かせない存在になりつつある樹脂製品。当社の製品は、様々な人気・話題車に搭載されています。 (外装)ルーフ、バンパー、フェンダー等 (内装)インストルメントパネル、ドアモジュール、チェンジノブ等 (エンジンルーム部品) ▼取引先例:マツダ、ダイハツ、トヨタ、スズキ、SUBARU 等 ※マツダ車での樹脂部品シェア70% 《住宅関連部門》 自動車部品製造で培った設計・開発・成形・塗装技術、そして品質管理力を生かし、住宅部品など、総合プラスチックメーカーとして躍進を続けています。 例)ユニットバス部材、洗面カウンター、ガス管 等 【社員が働き易い環境の会社です】 ■ここ5年間の大卒者の退職者はわずか1名 ■社員の自主性を尊重する社風 |
| 業種 | 自動車・輸送機器(メーカー) |
| 設立 | 年2007年4月 |
| 代表者 | - |
| 資本金 | 5,426百万円 |
| 売上 | 145,774百万円 |
| 従業員数 | 5,601名 |
| URL | http://www.daikyonishikawa.co.jp/jp/ |
| 事業内容 | バンパーなどの外装品や、インストルメントパネルなどの内装品などの樹脂製品を中心とした、マツダ等カーメーカーへの1次サプライヤーです。 2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の「CX-5」向けバンパー・フロントグリル、2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞の「アテンザ」向けバンパー・インパネ」など、多くの受賞を支えています。 樹脂製品のスペシャリストとしてこれまで多くの製品を開発しており、特に近年では、自動車のバックドアを、従来の鋼板製品から樹脂製に置き換えるなど、次世代製品の開発も加速しています。 (バックドアに樹脂製を活用したのは同社が初=燃費低減に寄与する製品として注目されています) もとより上記バンパー、インパネのみならず、ドアトリム、インマニ、オイルトレーナーなどを主力製品としていますが、 こうした高品質の加工技術を応用してバスユニット、キッチンカウンターなどの住宅設備も手掛けています。 材料開発から工法開発、複雑な形状も可能にする金型技術、成型技術、組立などを一気通貫で行える点が強みであり、 部品単品ではなく、モジュール開発の積極化で他社との差別化を図っています。 そうした同社の企業テーマは「創造」「変革」「飛躍」。 特許も多く取得しており、既に1996年にはオイルストレーナーの樹脂化に成功。錆びず、軽量、加工の容易さを兼ね備え、 世界トップシェアを保持しています。こうした技術開発力は、現在の自動車業界の主要テーマである「軽量化による燃費向上」 「環境保全に貢献するリサイクル技術」への基礎となりました。 もともと別会社であったジー・ピー・ダイキョー(1953年創立)、西川化成(961年創立)、ダイキョーニシカワ(株) 3社の合併により、2007年に新生ダイキョーニシカワ(株)として発足しました。 そうした歴史ある同社も2014年3月に上場を果たし、第二の創業期を迎えています。 |
| 主要取引先 | - |
| 主要取引銀行 | - |