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仕事内容 | ●現在開発中の半導体製造装置並びにバイオ系分析装置等の量産体制の構築 ●精密位置決め、真空応用、画像処理技術などを応用した装置の開発 【職場の雰囲気・特長】 少数精鋭を基本として、発案~設計から試作評価、量産化手配等を担うファブレス企業です。 また産学連携、医工連携などによる最先端技術の事業化を特長としています。 【部署内構成】計11名 管理職:2名(40代、60代以上) 一般職:6名(20代 |
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応募資格 | 【必須要件】 ■開発経験年数 3年以上 ■理化学機器、真空装置や半導体製造装置の開発設計の経験者 【採用背景】 発案~開発・設計から試作評価、量産化手配と幅広く行うため、装置全体及び事業全体を理解出来る方を必要としています。 【求める人物像】 ■他の専門技術者との連係が... |
給与 | 年収 350万円~700万円 |
勤務地 | 福岡県福岡市東区二又瀬 |
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会社名 | 株式会社TCK |
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所在地 | 〒812-0066 福岡県福岡市東区二又瀬1-17 |
紹介文 | <半導体分野で培った高精細観察・加工のコア技術を先端医療分野に展開> 同社は、2005年の設立以来、半導体産業向けに精密ステージや真空制御技術、電子線制御、画像処理技術などを基本技に、ユニークな数々の半導体関連装置を開発・販売してきました。その集大成として、2014年には『世界最小クラス』の高分解能・超高真空SEMを開発・販売し、多方面から多くの反響をいただいています。また、近年では半導体分野で培った精密技術を応用し、先端医療や材料分野などに向けた新しい装置開発を進めています。 ■半導体業界の現状 半導体業界では、低コスト化と小型化というテーマは継続的に求められ、直近では、多品種少量半導体製造(ミニマルファブ)や小口径化合物半導体製造(~2インチ)の市場拡大が見込まれています。これを実現するために重要な技術の1つを担うのが同社が手掛ける『顕微鏡開発』の分野です。 平成24年5月9日には、21企業、1国研(産業技術総合研究所)が参加し、21世紀のあるべきファブシステムを創造するための国家プロジェクト「ミニマルファブ技術研究組合」がはじまり、同社は、そのプロジェクトにおける『電子顕微鏡』分野を担当する重要な1社となっています。 |
業種 | 紙・パルプ(メーカー) |
設立 | 年2005年3月 |
代表者 | 高見 昌之 |
資本金 | 20百万円 |
売上 | - |
従業員数 | 13名 |
URL | http://www.tck-i.jp/index.html |
事業内容 | ■事業内容: 精密機械・情報産業機械・工作機械の製造販売、圧電アクチュエータ機構の製造販売、電子線描画システムの製造販売、粒子線撮像システムの製造販売、理化学機器の製造販売、半導体製造機器及び半導体検査機器並びに理化学機器に関するコンサルティング |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |