仕事内容 | 当社の建設コンサルタント技術職として、下記業務に携わっていただきます。 <業務内容> 希望する技術分野の調査や設計をご担当いただきます。 設計業務では、週5日の中で、3日間はCADや設計ソフト等を使った資料作成、 2日間は発注先との各種調整業務を行うイメージです。 測量の際にはドローンなど最新の技術を取り入れており、地形地質や景観、 コストや施工などを総合的に考えながら現地にフィットした最適なイン |
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応募資格 | 【応募時必須条件】 <必須条件> ・橋梁もしくは道路の建設コンサルタント実務経験を5年以上お持ちの方 ・普通自動車免許第一種 |
給与 | 年収 400万円~800万円 |
勤務地 | 東京支店:東京都千代田区内神田2-16-9 センボービル4F |
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会社名 | 株式会社復建技術コンサルタント |
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所在地 | 〒980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町1-7-25 |
紹介文 | ~日本の戦後復興を担った「(社) 復興建設技術協会」の意思を受け継ぐ総合建設コンサルタント~ 【 創立72年の歴史を持つ建設のプロフェッショナル集団です! 】 同社は昭和21年に大戦後の日本の戦後復興の潮流から設立された社団法人復興建設技術協会が、各地域に分社化され、昭和35年に(株)東北復建事務所に組織変更、平成30年(株)復建技術コンサルタントに社名変更、現在に至ります。また、同社と源流を同じくする「復建」の名がつく企業は全国に7社存在し、現在も業務提携など協力体制にあります。 【 インフラ保全をリードする次世代型の総合コンサルタント 】 従来、建設コンサルタントの役割は自治体・企業からの依頼を受けてから、土木工事や都市開発の計画・設計を担ってきました。 しかし時は流れ、社会構造の変化や高度成長期に整備されたインフラの老朽化問題がクローズアップされるようになってきた現代、私たちに求められるのは社会インフラを率先して調査・分析~国民の安全、安心を確保するための維持修繕提案を行うこと。その点、私たちは早くから構造物の維持補修について専門部門を充実させ、技術を磨き、経験を積んできました。 近年ではインフラ保全対策アプリを開発し、迅速かつ効果的な提案が可能に。まさに「次世代型の総合建設コンサルタント」として時代をリードしています。 |
業種 | コンサルティングファーム・シンクタンク |
設立 | 年1946年6月 |
代表者 | 菅原 稔郎^ |
資本金 | 130百万円 |
売上 | 5777百万円 |
従業員数 | 316名 |
URL | https://www.fgc.jp/ |
事業内容 | ■事業内容: ・建設コンサルタント登録(16部門) ・IT関連事業 ・各種コンサルティング、事業支援 ・計画設計(構造、道路交通、河川、都市計画、防災計画、地質調査、環境調査、測量など) |
主要取引先 | 国土交通省、NEXCO(東日本、中日本、西日本)高速道路(株) 各都道府県・市町村 |
主要取引銀行 | - |