| 仕事内容 | 【職務概要】 2024年12月に上場し、今年米国子会社を立ち上げるなどグローバル展開を進める同社にて、国内外の法務業務をリードしていただける方を募集しています。 【職務詳細】 ・各種契約書のレビュー、作成、管理(日本語ならびに英語) ・社内からの各種法務相談への対応 ・事業部門の法務リテラシーを高めるための仕組みづくり (研修や啓発施策の企画・実施)です ・弁護士との調整・折衝 ・訴訟、係争対 |
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| 応募資格 | 【必須】 ・契約書作成経験(日本語ならびに英語) ・契約交渉~契約締結までの実務経験 ・ソフトウェア関連事業の法務実務経験 ・テレワーク下における契約関連実務経験 ・ライセンス契約および製造業に関する契約業務経験 ・英語での実務経験 【尚可】 ・内部統制/J-SOX につ... |
| 給与 | 年収 600万円~800万円 |
| 勤務地 | 東京都江東区三好3丁目10-3 東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線 「清澄白河」駅B2出口 徒歩6分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
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| 仕事内容 | ★★24年12月グロース市場上場★★ 【職務概要】 単体(日本子会社管理含む)担当、連結(在外子会社管理含む)/開示担当に分かれています。 本ポジションは、連結決算・開示担当メインでの募集ですが、入社後は、まず単体業務を理解していただくため、単体月次・四半期・年次決算業務等を行っ ていただきます(チームで業務を進めます)。 その後、海外子会社の支援を含めた連結決算・開示業務をお任せします。 現 |
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| 応募資格 | 【必須】 ・連結決算・開示業務の実務経験 ・英語に抵抗のない方 ※主に読み書き中心。翻訳ツールの使用も可能です。 【尚可】 ・開示書類作成システムの使用経験 ・日商簿記1級レベルの会計知識 ・原価計算実務経験 ・税理士法人に勤務経験のある方 45歳以下 【年齢制... |
| 給与 | 年収 600万円~800万円 |
| 勤務地 | 東京都江東区三好3丁目10-3 東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線 「清澄白河」駅B2出口 徒歩6分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし |
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| 会社名 | 株式会社Synspective |
|---|---|
| 所在地 | 〒135-0022 東京都江東区三好3-10-3 |
| 紹介文 | 衛星開発から衛星データ解析までのワンストップサービスを提供する、大注目のスタートアップベンチャー 「Synspective(シンスペクティブ)」は“小型の人工衛星”の開発から、収集したデータの解析・分析までの一連を手がける専門企業。2023年までに6基の衛星を宇宙に上げる予定で、すでに人工衛星『StriX-α』が活躍中で、今年3月には『StriX-β』が衛星軌道に上がりました。私たちは“世界でも唯一”のベンチャー企業。だからこそ、新しいビジネスを通して一緒に学び、なによりワクワクしながら取り組める方をお待ちしています。 |
| 業種 | ソフトウェア・情報処理、その他専門コンサル、その他業種 |
| 設立 | 年2018年2月 |
| 代表者 | 代表取締役CEO 新井 元行/取締役 白坂 成功/取締役 小畑 俊裕/取締役 志藤 篤 |
| 資本金 | 2,950百万円 |
| 売上 | 2,316百万円 |
| 従業員数 | 192名 |
| URL | https://synspective.com/jp |
| 事業内容 | ■企業概要: Synspectiveが開発・運用する “StriX” (ストリクス)衛星は、合成開口レーダー(SAR)技術を用いて、地表を高精度の分解能で観測するXバンドの小型SAR衛星です。 2024年12月19日に東京証券取引所グロースへの新規上場を果たし、量産体制の構築、衛星の製造・打上げ資金の資金確保、組織戦略、営業戦略、規制への対応などに注力しています。 2020年の初号機打ち上げを皮切りに、衛星コンステレーション構築に向けた、多数の衛星打ち上げを目指しています。 ■事業内容: ・SAR画像データ販売 ・衛星データを利用したソリューションサービス ・小型SAR衛星の開発・運用 ■ソリューション詳細: ・Land Displacement Monitoring (LDM):独自のInSAR*分析を活用し、広範囲の地表面変動量(mm単位)を時系列で検出します。 ・Flood Damage Assessment (FDA):SAR衛星から全天候型の地表観測によって、広範囲の洪水被害を状況に左右されずに迅速に評価することが可能です。 ・Disaster Damage Assessment (DDA):大雨や強風に伴う土砂災害や家屋倒壊、火山噴火に伴う火山灰堆積など、様々な自然災害によって生じた被害・変化状況を災害前後のSAR衛星画像を用いて解析することが可能です。 ・Offshore Wind Assessment (OWA):最先端のSAR衛星によるリモートセンシング技術を活用すれば、広範囲な海域に対して、実測に基づく波の高さと風力を観測・分析することが可能です。 ・Forest Inventory Management (FIM):遠隔から樹高推定やバイオマス量推定、林相区分、伐採検知、CO2の吸収固定量算出など様々な観測を行うことができ、脱炭素化の機運や森林の保全・管理は重要な課題となる中で、管理コスト削減や管理区域を広げることが可能です。 ・Object Detection and Classification (ODC):SAR衛星とAIを活用し、広大なエリアにおける船舶の動向把握や空港での航空機監視などのニーズに対し、あらゆる条件下で信頼性の高い監視と、対象物のインテリジェントな分類を実現します。 |
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