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会社名 | 株式会社シーエーシー |
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所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町24-1 |
紹介文 | ※ ※ |
業種 | ソフトウェア・情報処理、その他IT・通信系 |
設立 | 年2014年4月 |
代表者 | 代表取締役社長 西森 良太 |
資本金 | 400百万円 |
売上 | 29,905百万円 |
従業員数 | 1,231名 |
URL | https://www.cac.co.jp/ |
事業内容 | ■事業内容: システム構築サービス、システム運用管理サービス、BPO/BTOサービス ■事業の特徴: 企業の情報化戦略・計画に関するコンサルティングからシステムの設計・構築・導入・運用管理・保守まで、情報システムに関する一貫したサービスを提供しています。また、ITを活用し、企業のビジネスプロセスを遂行するBPO/BTOサービスを提供しています。 ■同社のサービス: (1)金融…同社は40年以上にわたり、銀行業務、信託業務、証券業務、保険業務で多くの実績を積み重ねてきました。中でも金融分野の一つである企業年金システムにおいては、日本有数のノウハウ・知見を持つSIとしてサービスを提供しています。また、銀行業務においては主要銀行の海外現地法人向けのサポートのため、早期からニューヨーク、ロンドンなどの海外拠点も強化してきました。近年ではFinTech事業への進出もスタートし、新たなサービス創出にも取り組んでいます。 (2)医薬…同社の製薬業向けサービス提供は創業以来の長い実績があります。研究開発から営業・物流・人事・会計など様々な業務領域で、構築から運用まで幅広いソリューションをワンストップで展開。グローバルなマーケットでも、顧客のシステムをサポートしています。また、グループ会社とも連携し医薬品開発の創薬研究から製造販売後調査に至るまですべてのフェーズをカバーするサービスを提供するなど、ITと業務の両面で効率化に貢献しています。 (3)新技術…同社は今まで強みとしてきたBtoB業務ソリューションに加え、新しいサービスモデルにも注力しています。例えばBtoCサービスやクラウド型ソリューションの展開、CAC Holdings全体でのVC(Venture Capital)を通じた事業投資や海外M&Aの積極的な実施。新技術で代表的なものは感情認識AIを用いた分析サービス「心sensor」、自動運転の発展型のサービス「ADAS(先進運転支援システム)」、カメラ映像から心拍数を測定する「リズミル」です。直近では音声認識AIを用いたスマートスピーカー営業支援システムを開発しています。また同社独自の「AZAREA」という技術プラットフォームも開発し、ビッグデータ処理やプログラム自動生成の新技術も導入。技術面における更なる深化とサービス拡大に挑戦し続けています。 |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |