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会社名 | 株式会社ランド・ホー |
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所在地 | 〒144-0051 東京都大田区西蒲田8-4-4 岸・東海ビル4F |
紹介文 | 【会社概要】■同社代表の塚本氏は筑波大学卒業後、(株)セガにて海外営業・開発管理・制作会社担当・国内マーケティングなどを担当し、(株)ゼネラル・エンタテイメントを経て、1999年(株)ランド・ホー設立しました。自社パブリッシングタイトル、海外クライアント受注案件、国内クライアント受注案件、HDゲームからSNSゲームまで幅広く展開しています。【同社の特徴】■技術力:コンソールゲーム製作で培った企画力・開発能力・技術能力を活かし、2D・フラッシュベースのフィーチャーフォン向けタイトルからフル3DCGのアプリまで開発することが可。■全工程を内製:会社設立後まもなく「ダビつく~ダービー馬をつくろう~(セガ・ドリームキャスト)」を制作しました。当時光回線やADSL回線のまだ確立されていない時代において、ドリームキャストに搭載されたモデムは33.6Kbpsでした。その中で、サーバー設計・DB管理・運営まで全ての工程を自社実装した結果、10万人規模のレースが可能なオンライン通信対戦機能を確立しました。 |
業種 | Web・インターネット関連 |
設立 | 年1999年6月 |
代表者 | 塚本 昌信 |
資本金 | 40百万円 |
売上 | - |
従業員数 | 132名 |
URL | https://www.landho.co.jp/ |
事業内容 | ■事業概要: スマートフォンゲーム・コンシューマゲーム・デジタルコンテンツの企画・開発・運営・販売 ■事業詳細: ランド・ホーは、ドリームキャストに始まり、ゲームキューブ、PS2、PSP、DS、Wii、PS3、Xbox、Xbox oneまで、コンシューマの開発会社としての多彩な実績をもちます。それだけではなく、アーケードのコンテンツ開発にも携わっています。フィーチャーフォンのころから、コンシューマの開発会社としては珍しく、 ソーシャルゲームの開発に着手するなど時代の流れを意識した遊びの提供を心掛けています。 スマートフォンのゲームアプリの開発、コンシューマゲームの開発、その他デジタルコンテンツの開発とこれからも様々なプラットフォーム、様々なジャンルでの「楽しい」を創出し続けていきます。 ■制作実績: 『ダービースタリオン』(発売元:株式会社ゲームアディクト) 『トイオ・ドライブ』(発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント) 『 HOME FiT フィンクホームフィット』(発売元:ポケット) 『 CODE SHIFTER』(発売元:アークシステムワークス) 『CUE!』(発売元:リベル・エンタテインメント) 『蒼焔の艦隊』(発売元:リベル・エンタテインメント) 『ダンキラ!!! - Boys, be DANCING! -』(発売元:コナミデジタルエンタテインメント) 『ウルトラマン アバレンボウル』(発売元:バンダイ) 他、様々なプラットフォームでの開発実績多数 ■経営理念: 「みんなの楽しいをランド・ホーから」 現代社会において「楽しい」ということは衣食住と同様に豊かな人生を送るにあたり必須な要素です。 ランド・ホーはみんなにとっての「楽しい」を提供できる企業でありたいと考えます。 ■経営方針: 社会に「楽しい」を提供できる企業としてこの3つを発揮できるような体制を目指しています。 1.社会のニーズをとらえる力 2.進み続ける技術をしっかり追いかける力 3.挑戦を続け新しい楽しさを生み出す力 |
主要取引先 | アークシステムワークス(株) NHN PlayArt(株) エレクトロニック・アーツ(株) ウォルト・ディズニー・ジャパン(株) LINE(株) (株)イニスジェイ (株)KADOKAWA・DWANGO (株)コナミデジタルエンタテインメント (株)サイバーエージェント (株)サンリオ (株)スクウェア・エニックス (株)スパイク・チュンソフト (株)セガゲームス (株)ソニー・コンピュータエンタテインメント (株)タカラトミー 他(順不同・敬称略) |
主要取引銀行 | - |