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仕事内容 | 【中央区】総務◆所有地の保全管理等/ゼネラリストとして活躍◆水産振興事業など展開/福利厚生充実◎ |
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応募資格 | 学歴不問 <応募資格/応募条件> ■必須要件: ・総務全般や経理の実務経験がある方で、建物の維持管理業務に携わった経験のある方を優遇します。 ■歓迎要件: ・宅建、ビルメンテナンス管理関係の資格、並びに簿記2級などの資格保持者 |
給与 | <予定年収> 500万円~600万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給)... |
勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:東京都中央区豊海町5-1 豊海センタービル7F 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) |
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会社名 | 一般財団法人東京水産振興会 |
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所在地 | 〒104-0055 東京都中央区豊海町5-1 豊海センタービル7F |
紹介文 | - |
業種 | - |
設立 | 年1957年6月 |
代表者 | 会長 渥美 雅也 |
資本金 | 10億円 |
売上 | - |
従業員数 | 7名 |
URL | https://www.suisan-shinkou.or.jp/index.html |
事業内容 | ■事業内容: ◇水産振興事業 ◇豊海水産基地の管理運営事業 ■目的: 水産振興事業への取組みと水産基地の運営を通じて、水産業の発展と国民生活の向上に寄与することを目的としています。 ■沿革: ◇当会は、東京都民に新鮮な水産物を円滑に供給する構想のもと、東京都から1959年1月10日に現在の中央区豊海町全域(面積145,395㎡)の埋立免許を受け、水産基地の造成を行い1962年7月16日に豊海水産基地が完成しました。この造成地のうち、港湾施設・道路等公有地52,015㎡は東京都へ寄附し(1990年7月に道路は都から中央区に移管)、現在、財団事業用地として84,742㎡を所有し、水産関係者利用地及び財団直轄用地として、それぞれ事業を営んでいます。 ◇また、財団直轄用地には1974年10月に漁船員及び水産関係者のための厚生施設として東京水産会館を、1978年2月には豊海水産物配送センターを、1988年7月には東京水産ビルを建設した。一方、水産関係者利用地には1964年以降、大手水産会社の冷蔵倉庫が続々と建設され、大冷蔵庫団地が生まれました。その結果、東京港内主要埠頭における漁船の接岸隻数、水産物取扱量において豊海水産埠頭は1970年代後半、常にトップクラスでした。しかし、1980年代に入り、200海里経済水域の定着により遠洋漁業は打撃を受け、我が国の輸入水産物の増加が顕著になっていきました。当会の豊海水産基地においても、物流は冷凍・冷蔵の大型トラック、コンテナ・トレーラーによる陸送が主体となり、漁船からの水揚げが無くなるとともに、全て陸上輸送へとシフトし、「首都圏の冷蔵庫」の一つとして現在に至っています。 ◇なお、東京水産会館の老朽化に伴う建替により2011年12月には豊海センタービルを建設し、同ビル内に当会事務所を移転しました。また、2012年4月に一般財団法人 東京水産振興会として移行法人登記し、新体制となっています。 |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |