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会社名 | 株式会社リガク |
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所在地 | 〒196-8666 東京都昭島市松原町3-9-12 |
紹介文 | ★設立68年!シェアトップクラスの老舗精密理化学機器メーカー★ 【高い製品力】 大学や理化学研究所向けのX線回折装置は、国内シェア70%、世界シェア30%と圧倒的な支持を得ております。この製品は自動車・電機メーカーや製薬会社などの材料研究、要素技術の開発、生産管理など幅広い分野で活用されており、X線の要素開発は米国とヨーロッパに開発・製販の拠点があり、国際的なニーズにも応えております。 【堅実経営】 官需(大学/研究機関/官庁関係)と民需(あらゆるメーカーの検査工程)が相互に補完することで、景気に左右されない経営を実現しております。 【社風】 ■人材育成プログラムが充実しており、自ら成長出来る環境が整っております。 ※階層別研修、実務技術習得に向けた社内研修・外部研修、英会話スクールの補助、 部署の垣根を越えた勉強会の開催、大学・各研究機関への留学、資格取得サポート 等 |
業種 | 半導体・電子・電気部品(メーカー) |
設立 | 年1951年12月 |
代表者 | 代表取締役社長 川上 潤 |
資本金 | 100百万円 |
売上 | 45,000百万円 |
従業員数 | 780名 |
URL | https://www.rigaku.com/ja |
事業内容 | ■事業内容: 科学機器の製造・販売 ■事業の特徴: 日本はもとより、世界の先端分野で活躍している研究者・技術者の方々は、顧客であると同時に、同社の研究開発を進める上で欠かすことのできない重要なパートナーです。同社とパートナーの方々の頭脳の結合から生みだされる製品は、半導体、エネルギー、環境、医薬品をはじめとする、多くの分野で貢献しています。 (1)ライフサイエンス分野…創薬に不可欠とされるたんぱく質構造解明などの研究に活用されている単結晶X線回折装置R-AXIS、薬の溶融時に発生するガス成分をしらべる熱分析・質量分析同時測定装置TG-MS等、そのテクノロジーで未来開発に深くかかわっています。 (2)マテリアルサイエンス分野…熱的変化と結晶状態変化を同時に測定するXRD-DSC、トナーの帯電保持特性や有機ELの劣化を評価するための熱刺激電流測定装置TSC等、先端材料の研究開発を支えています。 (3)半導体・電子材料分野…絶縁被膜や各種コーティング膜の評価に効果的なグロー放電発光分析装置、CD等に使われている磁性膜の高密度評価や化合物半導体の結晶構造評価に使われているX線回折装置RINT等、エレクトロニクスの基盤技術を支えています。 (4)ナノテクノロジー分野…金のナノ粒子やLow-k膜のナノ空孔を調べるための小角散乱測定装置(多目的X線回折装置)SmartLabと粒径・空孔径解析ソフトNANO-Solver等、ますます重要になるナノスケールオーダーの計測・分析に貢献しています。 (5)環境・資源・エネルギー分野…土壌、プラスチックや合金中の有害金属を現場で測定する携帯型成分分析計等、環境にやさしい技術開発や生産活動を支えています。 (6)プロセスアナリシス分野…工程管理を迅速に行うための多元素同時分析型蛍光X線分析装置サイマルティックス等、工程管理・品質管理や環境管理に関する「元素分析」で貢献しています。 |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |