仕事内容 | 【職務概要】 同社のメイン商品である自動車用回路保護機器(ヒューズ)の製造ラインを作り上げる生産技術職(設備保全)をお任せいたします。 【職務詳細】 具体的には、下記の業務をお任せいたします。 ・樹脂部品と金属部品で構成される自動車用ヒューズの生産設備の保全、改善 ・同社保有工程としては、金属プレス、樹脂射出成型、組立て(自動化・手組み)、外観検査(画像検査)、通電検査 ※年に数回の国内出張、海 |
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応募資格 | 【必須】 ・設備のメンテナンス経験又は改善業務の経験をお持ちの方 34歳以下 【年齢制限理由】 長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用するため |
給与 | 年収 350万円~550万円 |
勤務地 | (1)岐阜県大垣市桧町450 (2)岐阜県大垣市久瀬川町7-5-8 (1)各線「大垣」駅より車で12分 (2)養老鉄道養老線「西大垣」駅より徒歩11分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
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会社名 | 太平洋精工株式会社 |
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所在地 | 〒503-0981 岐阜県大垣市桧町450 |
紹介文 | 【会社概要】 太平洋精工は、開発・設計から生産まで一貫して任せられる部品メーカーとして、40年以上にわたり、業界内で高い評価を得てきました。2011年には設立50周年を迎えました。主力事業は自動車用ハーネスメーカー様に納品し、自動車に組みつけられる各種ヒューズを主製品とした「自動車用回路保護機器」部門です。国内シェア91%と圧倒的な1位を誇っており、世界シェアでも48%とトップを競っています。 【その他詳細】 ■1961年10月太平洋工業株式会社(東証・名証一部)より特殊部品部門を分離独立し、太平洋精工株式会社を設立。グリースニップル、ガラス管ヒューズ、リベットの製造を開始しました。 ■創立以来、自動車用ヒューズにおけるリーディングカンパニーで、特に自動車用ヒューズで圧倒的なシェアを誇り、日本及び韓国の全ての自動車メーカーで同社製品を採用しています。 ■海外拠点も含め、品質の国際規格であるISO9001及び米国自動車メ-カ-の要求規格であるTS16949に認証されています。 ■2014年に「グローバルニッチトップ企業100選」に選ばれました。(経産省認定) |
業種 | 自動車・輸送機器(メーカー) |
設立 | 年1961年10月 |
代表者 | - |
資本金 | 98百万円 |
売上 | 25,100百万円 |
従業員数 | 448名 |
URL | https://www.pecj.co.jp/ |
事業内容 | 【自動車向けハーネス用ヒューズの販売で圧倒的なシェアを誇る会社です】 ◆太平洋精工株式会社は東証・名証一部上場企業(当時)である、太平洋工業株式会社の特殊部品部門が分離独立し、1961年に創業した会社です。自動車用ヒューズの製造をコア事業とし、開発・設計・生産までの一貫した体制で製造し続けています。販売累計数は2023年には600億本を達成しました。 現在ではヒューズの国内シェアは91%、世界シェアでも48%を占め、世界のトップブランドとなっております。 ◆自動車の電気回路システムが複雑かつ多様化し、自動車用ヒューズの使命が一層高まっている中で、技術開発にも力を入れている会社です。創業当時、大きなニーズが望まれたガラス管ヒューズの自動製造機械を自社開発して以来、耐久性に優れた小型・軽量のオートヒューズ、高電流においても切れにくいスローブローヒューズ、次世代の自動車技術に対応するEVヒューズなど、時代に先駆けて多様な自動車用ヒューズを世に送り出してきました。 ◆もう一つの主力事業が、これまで多くの電機製品のニーズに応え発展してきた「精密金属プレス部門」です。 現在は、ヒューズ部品開発における高精度金型技術のノウハウを生かし、ますます低燃費・軽量化といった環境性能や安全性への対応が問われる自動車開発のなかで、さまざまなニーズに応える高張力鋼板の金型製作・プレス加工など最先端の取り組みが行われています。 【当社の魅力】 自動車用ヒューズの研究/開発/製造/販売/フォローまで自社で一貫して行う同社は、いち早くこの製品に目をつけ、事業化し“グローバルトップシェア獲得”に成功。初期費用が高い為“参入障壁が非常に高く”競合が非常に少ない領域です。しかし、顧客満足度追及の為、日々顧客の期待を超える自動車用ヒューズの開発に取り組み、高い評価を得ています。EV車においても高いシェアを獲得しています。 |
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