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| 会社名 | デラバル株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒060-0807 北海道札幌市北区北七条西1-2-6 NCO札幌14F |
| 紹介文 | ※世界中の搾乳機器の約半数をデラバルが提供しています。酪農産業の最先端をリードしている企業です※■日本シェアはNo.2で、市場の25～30%を占めています。■売上の50%はアフターパーツによる売上です。■最先端技術と顧客中心の考え方がデラバルの継続的な開発の基礎となっています。■「テトララバル」グループに所属しており、乳牛から消費者まで市場全体をカバーしています。【同社の強み】■メーカーとして顧客の要望に合わせてカスタマイズが可能である上、商社にも引けを取らない製品群を有しています。■大規模酪農等で使われているミルキングパーラー方式に強く、合理化や大規模化が進んでいる日本市場で、今後伸びが期待できる分野です。【主要製品】■搾乳機:衛生的にミルクを管理し乳房の健康状態を改善し、労働コストも削減できる搾乳機は、国内でもトップクラスのシェアになります。■その他:ミルクフィルター、給餌システム、電気牧柵など【酪農業界の動向】■酪農家の件数自体は減っていますが、1件あたりの規模は拡大傾向にあり乳牛の数の変化はありません。そのため、大規模機械の導入を行う酪農家が増えています。■生産余剰の際の対応策として、国内牛乳を利用したバター工場が北海道に創業。国内牛乳の飲料用だけではない利用領域が見込まれています。※従来バターは海外の安価な牛乳を利用することがほとんどです。 |
| 業種 | - |
| 設立 | 年1970年3月 |
| 代表者 | 曽我 和彦 |
| 資本金 | 48百万円 |
| 売上 | 10,480百万円 |
| 従業員数 | 200名 |
| URL | https://www.careerdelavalja.com/ |
| 事業内容 | ■事業内容： 酪農機器・設備・システムおよび関連資材の販売、工事およびサービス |
| 主要取引先 | - |
| 主要取引銀行 | - |
