| 仕事内容 | 【具体的には】 ◎施工管理業務(現場において安全・品質・工程・原価等の管理) ◎発注者・協力会社との折衝 ◎設計技術検討、積算業務など 【一日の流れ】 現場の一日は朝礼から始まります。 ラジオ体操、体調や装備などの確認、指差呼称、安全コール、作業内容ごとに危険予知訓練活動を行います。 ▼ 現場巡回・施工管理 ▼ お昼休憩 ▼ 協力会社との打ち合わせを行います。 当日・翌日の作業内容や |
|---|---|
| 応募資格 | 【以下のいずれかの経験・資格をお持ちの方歓迎します!】 ◎四年制大卒および高専専攻科卒以上 ◎土木・建築施工管理職の実務経験がある ◎土木施工管理技士(1級) ◎建築施工管理技士(1級) ◎第三種電気主任技術者 ◎技術士 【求める人物像】 ◎フットワークよく動ける方 ... |
| 給与 | 年収 400万円~800万円 |
| 勤務地 | 大阪府 兵庫 京都 滋賀県 奈良県 |
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| 会社名 | 株式会社竹中土木 |
|---|---|
| 所在地 | 〒136-8570 東京都江東区新砂1-1-1 |
| 紹介文 | ■竹中工務店グループの中で、土木を専業としている同社。 経営理念に「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を掲げ、創立以来品質第一の姿勢を貫き、社会資本の整備を通じて、社会発展に貢献し、快適な生活空間の創造を実践してきました。 昔も今も、土木分野の目指すものは「大地と英知」の融和であり、社会資本と環境は後世に引継ぐ大切な資産です。同社は、これからも土木に携わる感動を求め、環境保全・省エネ・都市再生等へのニーズや社会変化にも柔軟に応え、「人へのやさしさ」の視点で、同社の原点である大地に想いを込め、建設技術の開発と作品創造で、理想の都市・社会づくりに向け、しっかり歩んでいくつもりです。 平均年齢:46.4歳、平均勤続年数:20.0年 |
| 業種 | 建築・土木・設備・設計 |
| 設立 | 年1941年6月 |
| 代表者 | 竹中 祥悟 |
| 資本金 | 7,000百万円 |
| 売上 | 91,076百万円 |
| 従業員数 | 991名 |
| URL | http://www.takenaka-doboku.co.jp/ |
| 事業内容 | ■企業概要: スーパーゼネコン5社の中で、非上場で業界内で比較しても強固な財務基盤を確確している竹中工務店のグループ会社です。主に土木分野を基軸に社会資本(ダム、高速道路、鉄道、上下水道等)の整備に携わっています。経営理念に「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」を掲げ、「正道を履み、信義を重んじ、堅実なるべし」の社是のもと、社会発展に貢献し、サステナブルで快適な生活空間の創造を実践してきました。高品質で堅実な仕事が、日本国内のみならず、海外でも高い評価を受けています。同グループでは、社員は最良の作品を創ることにより社会に貢献するという理念に基づき行動し、携わった構造物を誇りを込めて「作品」と呼んでいます。 ■営業品目: 土木工事及び建築工事の請負、設計及び監理、不動産関連業務、地域・都市・海洋開発及び環境整備事業、前各号の業務に係わるエンジニアリング、マネジメント及びコンサルティング業務、前各号に付帯する業務。 ■竹中工務店グループの特徴 (1)作品主義:利益優先にせず、品質を第一とし、一切の妥協を許しません。この思想を貫く為に、あえて非上場で経営しています。 (2)財務体質の健全性:グループ全体で有利子負債の割合が非常に低く、健全な財務体質を誇ります。 ■社風と魅力: 「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」という経営理念に社員一人ひとりが誇りと拘りも持ち、会社がその社員を大切にする社風こそが当社の最大の魅力です。 社員が仕事と家庭の調和を保てるよう、外部コンサルタントも活用しながら、働き方改革(作業所含む「4週8休」の達成等)に挑む姿勢にも表れています。 ■中途採用者の活躍事例: 30歳で入社後施工管理を担当。力量を見込まれ管理職となる前に若くして作業所長に任用。 その後も複数の工事を作業所長として経験し、営業職に転身。現在支店長として従事している。 |
| 主要取引先 | - |
| 主要取引銀行 | - |