| 仕事内容 | 【職務概要】 独立系総合不動産デベロッパーの建築設計部門にて、企画から引き渡しまでを担うPM業務を担当。 【職務詳細】 ・収益用マンションやホテル・オフィスの企画 ・企画プランニング/デザイン監修 ・インテリアデザインなどのトータルプロデュース ・施工案件中の監理 ・意匠の決定から設計事務所やゼネコンとの折衝 ・委託業務の監督 ・設計事務所/施工会社のマネジメント ・工事の品質確認/進捗工程管理 |
|---|---|
| 応募資格 | 【必須】 ■下記いずれかを満たしていること ・1級建築士資格保有者 ・設計事務所もしくはゼネコン設計部でRC造に関する経験がある方 【尚可】 ・不動産デベロッパーとの折衝経験 ・宅地建物取引士資格をお持ちの方 【中途社員が活躍できる組織】 ・社員の約8割が中途社員であ... |
| 給与 | 年収 400万円~650万円 |
| 勤務地 | 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館3F JR山手線「東京」駅徒歩5分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
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| 会社名 | サムティ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-8-39 |
| 紹介文 | 【会社概要】 1982年に創業。設立当初の分譲マンションの受諾販売から、今では自社でマンションシリーズを企画開発し展開できるかでに成長しております。(「S-RESIDENCE」「アンビエント」「サムティ」シリーズ)。 関西で第1号となる不動産証券化の実施、シンガポール政府系総合不動産会社との共同投資事業契約の締結、ホテル事業会社・不動産管理会社・不動産投資顧問会社の子会社化など、不動産に関わる事業に積極的に取り組んでいます。成長を支えるフロービジネス(不動産事業)と、安定性を担保するストックビジネス(不動産賃貸事業)を併せて行い、バランスの取れた収益構造を構築しています。 【強み】 [多様性]をキーワードとしています。不動産賃貸事業の安定性を支える多様性、事業の多様性、出口戦略の多様性、事業エリアの多様性により、不景気においても収益を安定させることが出来、事業、事業エリアの拡大を行っています。 【会社の雰囲気】 社員の9割以上が中途採用なので、ハンデなく職場に馴染みやすい環境です。 19:00にはPCの電源が自動オフとなり、月の残業も20時間程度。効率を図り、ワークライフバランスも取りやすい環境です。直近5年定着率97.4% |
| 業種 | 不動産 |
| 設立 | 年1982年12月 |
| 代表者 | - |
| 資本金 | 20,725百万円 |
| 売上 | 198,600百万円 |
| 従業員数 | 226名 |
| URL | http://www.samty.co.jp |
| 事業内容 | 【事業内容】 ■不動産開発事業 ■不動産ソリューション事業 ■不動産賃貸事業 ■ホテル開発・保有・運営事業 他 【独立系総合不動産企業としての優れたビジネスモデル】 ■同社は、事業用地の仕入、マンションの企画・開発、賃貸募集、物件管理、販売及び保有をグループ内で完結できる「総合不動産会社」として成長を続けています。賃貸マンションを中心に、オフィスビル、商業施設など多様な資産を保有。 ■≪成長×安定≫の事業展開。「不動産事業」による成長性と「不動産賃貸事業」による安定性、2本柱での経営推進がサムティグループのビジネスモデルの強みです。この2 事業の組み合わせによって、これまでに「バブル崩壊」「リーマンショック」という2 つの大きな金融危機を乗り越え、成長を続けてきました。また、「つくる/取得する」~「貸す」~「売る」~「受託する」をグループでノンストップで推進し、効率良いビジネスモデルを実現。信託受益権など、金融と不動産を融合した幅広い専門的な知識・経験が習得可能な環境です。 【圧倒的・継続的な事業拡大】 ■収益不動産を全国各地で取得し、圧倒的な開発物件数を実現しています。開発物件数は総数約715件(竣工済約472件/開発予定約243件)。 ■営業拠点としても、全国に展開。東京支店(2011年2月)、福岡支店(2012年6月)、札幌支店(2015年5月)、名古屋支店(2016年3月)、広島支店(2019年12月)、仙台支店(2025年1月)を開設。 ■サムティホールディングス株式会社は、ロサンゼルス・ドジャース 山本由伸投手とブランドパートナー契約締結! 【ビジネスモデル転換】 ■2024年10月には、更なる成長ステージに進むため、ヒルハウス・インベストメント・マネジメントと資本業務提携を行い、重要な一歩を踏み出すことを決断。強固な収益基盤の構築を目指しています。今後、サムティグループは目まぐるしく変化する市場環境において、さらなる柔軟性を持ちながら新たな収益モデルへの転換を図ることで、国内外において確かな地位を確立し、企業価値の向上実現に取り組んでいきます。 |
| 主要取引先 | - |
| 主要取引銀行 | - |