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会社名 | フリー株式会社 |
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所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F |
紹介文 | スモールビジネスを、世界の主役に。」成長を続ける当社では、現在女性の比率アップに注力中! 「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、クラウド会計・給与ソフトを提供しています。当社の強みは、顧客一人ひとりに寄り添った価値提供と革新的なSaaSビジネスモデル。日本に約660万社あるスモールビジネスの方々に価値を届け、豊かな社会への貢献を目指しています。現在、多様な視点で事業を加速させるため女性社員の比率を増やすこととなりました。あなたも世界を変えるチームの一員になりませんか? |
業種 | ソフトウェア・情報処理 |
設立 | 年2012年7月 |
代表者 | 代表取締役 佐々木大輔 |
資本金 | 25,640百万円 |
売上 | 19,219百万円 |
従業員数 | 1,299名 |
URL | http://www.freee.co.jp/ |
事業内容 | ■企業概要: freeeは、テクノロジーで人を面倒なことから解放することで、人がもっと面白いことにフォーカスできるようにすると同時に、経済を元気にしたいと考えています。その第一歩として、日本の雇用の66%、会社数の99.7%を占める個人事業主・中小企業を金銭の管理の面倒から解放し、彼らのビジネスを元気にするプラットフォームとして、全自動のクラウド型会計ソフト「freee(フリー)」を開発しました。現在、下記をテーマに事業を展開しています。 1)日本のビジネスを元気にするプラットフォームをつくる: 中小企業・個人事業主にとって、経理・会計は、経営において重要な部分であるにも関わらず、難しく面倒なことであり、時間やコストなどの負担が大きくかかっている領域です。経理・会計を自動化するプラットフォームを提供することで、経営者を経理・会計の負担から解放し、本業にフォーカスして創造性を発揮し、健全な経営を行う手助けとなることで、freeeは日本のビジネスをより元気にしたいと考えます。 2)クラウドサービスを活性化する: 総務省によると、日本の中小企業におけるクラウドサービスの利用率は17%で、メールやスケジュール管理などでの利用がほとんどです。一方、米国では中小企業におけるクラウドサービスの利用率はすでに54%となっています。利便性向上や、コスト削減など様々なメリットが証明されているクラウドサービス。日本のビジネスの活性化には、クラウドサービスの浸透は急務とされ、世界に通用する圧倒的な利便性を実現するプロダクトを提供することで、freeeは日本でのクラウドサービスの活性化を図りたいと考えます。 3)全く新しい価値とビジネスをつくる: これまで、会計に関するデータは各企業・利用者毎に独立したシステムの上で処理・保存されていました。これをクラウド上でネットワーク化することで利便性が高まるのはもちろんのこと、集まったデータを元にまったく新しい価値をつくることが可能になります。 |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |