| 仕事内容 | 【パソナキャリア経由での入社実績あり】 【仕事内容】 (1)プローブカードの検査/テスト方法の開発、設計 ・客先指定回路の読解と検査方法の検討 ・検査用治工具類の回路設計 ・簡易ロジックテスタ テストプログラム開発 ・インサーキットテスタでの検査方法検討及びプログラム開発 ・その他関連業務 (2)プローブカード電気的不具合の解析業務 ■組織構成:9名(男女幅広く在籍しております) 派遣社員から正社 |
|---|---|
| 応募資格 | 【必須要件】 下記、いずれかを満たす方 ■電気/電子系を専攻していた方 ■電気/電子の検査や評価、設計等のご経験がある方 |
| 給与 | 年収 450万円~550万円 |
| 勤務地 | 熊本県菊池市七城町 |
気になるリストに保存できる件数は20件までです。
20件以上保存するにはログインが必要です。
ログイン後は、今までログイン中気になるリストに入っていた案件も見ることができます。
| 仕事内容 | 【パソナキャリア経由での入社実績あり】 ~英語スキルを活かせるお仕事/充実の福利厚生で働きやすい環境/年休121日/グローバル展開企業~ 半導体の品質を支える上で必要不可欠なプローブカードの開発・製造・販売を手掛ける同社にて、グローバルビジネス拡大を目指し営業職(海外顧客担当)を募集します。 ■プローブカードとは... 半導体に電気を流して性能を確かめるチェック基板を指します。電気を通した探針を |
|---|---|
| 応募資格 | 【必須要件】 ■法人営業経験(業界不問) ■英語力(メールの作成・読解に抵抗のない方) ※英語を活かして営業したい方大歓迎です! |
| 給与 | 年収 450万円~500万円 |
| 勤務地 | 熊本県菊池市七城町 |
気になるリストに保存できる件数は20件までです。
20件以上保存するにはログインが必要です。
ログイン後は、今までログイン中気になるリストに入っていた案件も見ることができます。
| 仕事内容 | 【期待する役割】 特許関連業務の後任として企業価値の向上をメインミッションとしてご活躍いただきます。 ご経歴によってはエキスパート社員(課長職相当)での採用も可能性がございます。 【職務内容】 ■特許出願および権利化業務の遂行 ■先行技術調査および他社動向の分析 ■特許戦略の立案および実施 ■特許に関する教育の立案および実施 ■会議運営(知財委員会会議、特許出願会議)等 ※株主総会の運営も一部担 |
|---|---|
| 応募資格 | 【必須要件】 ■特許業務に従事した経験(目安3年以上) ■読み書きレベルの英語力 【歓迎要件】 ■その他法務業務(コンプライアンス、CSR、法務、知的財産、規程、安全保障輸出管理、株主総会その他)への従事経験 ■弁理士資格を有している方 |
| 給与 | 年収 600万円~800万円 |
| 勤務地 | 兵庫県尼崎市 |
気になるリストに保存できる件数は20件までです。
20件以上保存するにはログインが必要です。
ログイン後は、今までログイン中気になるリストに入っていた案件も見ることができます。
転職したいけど、求人を探す時間がない人は、| 仕事内容 | 【期待する役割】 本社経理部にて、決算業務を中心に各種会計処理から開示業務、税務申告業務迄の一般的な上場会社経理業務に幅広く携わって頂きます。入社後は、ご経験や志向に合わせて上記業務を徐々にお任せします。 【職務内容】具体的には下記業務をお任せ致します。 ■一般会計(入出金業務、債権管理、債務管理、固定資産管理、有価証券管理等) ■決算業務(四半期・年次) ■予算関係(立案~管理) ■原 |
|---|---|
| 応募資格 | 【必須要件】 ※どちらか必須 ■連結決算のご経験 ■原価計算のご経験 【歓迎要件】 当社では現在、システム導入や業務プロセスの見直し・改善(DX化)を推進しています。 運用面ではまだ多くの課題も残っており、以下のようなご経験をお持ちの方を歓迎いたします。 ・システムの導入... |
| 給与 | 年収 500万円~650万円 |
| 勤務地 | 兵庫県尼崎市 |
気になるリストに保存できる件数は20件までです。
20件以上保存するにはログインが必要です。
ログイン後は、今までログイン中気になるリストに入っていた案件も見ることができます。
| 会社名 | 日本電子材料株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒660-0805 兵庫県尼崎市西長洲町2-5-13 |
| 紹介文 | ★東証一部、半導体検査機器「プローブカード」のトップクラスシェア★ ■半導体の検査に用いられる「プローブカード」が当社の主力製品です。半導体は、極めて多くの家電製品に使われ、今や生活になくてはならないものとなっていますが、この半導体の製造に欠かせないのがプローブカードです。 ■近年、半導体の小型化、高機能化、用途の多様化とあいまって、プローブカードの使用量は急増しています。 プローブカードは、テストする半導体の仕様に合わせて個別に設計、製造される特注品です。そのため、半導体のモデルチェンジの都度それに応じたプローブカードが新規に製造されます。一方、プローブカードは消耗品としての側面がありますので、半導体メーカーの設備拡張がなくても工場の稼動に応じて一定数が消費される特徴もあります。 ■現在では、世界各国に製造・販売拠点を拡大。市場の拡大が見込まれるアジアでの事業も強化しています。半導体工場がグローバルに拡大されている現在、各地域のお客様のニーズをすばやく取り入れるために、当社は四極体制(日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパ)を確立しています。 |
| 業種 | 機械関連(メーカー) |
| 設立 | 年1960年4月 |
| 代表者 | - |
| 資本金 | 3,069百万円 |
| 売上 | 23,829百万円 |
| 従業員数 | 749名 |
| URL | https://www.jem-net.co.jp/ |
| 事業内容 | ■概要 半導体検査機器(プローブカード)の世界トップクラスのシェアを持つメーカーです。 『プローブカードとは』 半導体に電気を流して性能を確かめるチェック基板。「探針つき基板」を意味し、電気を通した探針をウエハチップに接触させることで、その良否を判断するものです。したがって、半導体製造における不良品の選別によるコスト削減に欠かせないものとなっています。近年では、デジタル家電や携帯電話、ゲーム機等、あらゆる製品分野で半導体が使用されており、プローブカードのニーズも急速に高まっています。 半導体の製造過程に必要不可欠かつ消耗品のため、安定受注が見込めます。 ブロープカードのシェア率は、世界シェアトップクラスを誇っています。 ■沿革 1960年、ブラウン管用カソード・ヒータを主力製品として設立し、今日のベンチャー企業の草分け的な存在として、常に技術開発に軸足をおき、他社に先駆けて新製品を世に送り出してきました。1965年にはタングステン製の蛍光文字表示用電子管を世界で始めて開発、さらに半導体ウエハテスト用のプロープカードを開発いたしました。これからはグローバル展開に力を入れ、プロープカードの世界のリーディングカンパニーを目指してまいります。 ■教育体制 海外各工場で研修し、国際的視野を育成し、21世紀を担える人材づくりをしております。若手社員が増強され、有能者を積極活用する柔軟な人事制度をとっております。 |
| 主要取引先 | - |
| 主要取引銀行 | - |