2件中 1~2件目を表示中
仕事内容 | 【担当業務】 ポット、ホットプレート、オーブントースターなど同社製品の設計業務を担当いただく予定です。 具体的には、3DCADを使用して、家庭用調理家電の設計・開発をご担当いただきます。 尚、3DCADはSolid Worksを使用しています。 【補足事項】 中国工場への出張が月1回程度で発生いたします。 1回の出張で10日程度滞在予定です。 【同社製品について】 電気ポット・水筒・ジャー(弁 |
---|---|
応募資格 | 【必須】 ・構造設計のご経験がある方 ・樹脂設計のご経験がある方 【尚可】 ・ホットプレート、オーブントースターなどの家庭用調理家電、 小型の家電の設計業務経験がある方 ★入社後はOJTで教育いたしますので、安心して就業できます! ★転勤は当面の間ございません! 3... |
給与 | 年収 400万円~650万円 |
勤務地 | 【近畿】大阪府 大阪市福島区 阪神本線「野田阪神」駅から徒歩10分 |
気になるリストに保存できる件数は20件までです。
20件以上保存するにはログインが必要です。
ログイン後は、今までログイン中気になるリストに入っていた案件も見ることができます。
仕事内容 | 【職務概要】 電気ポット、ステンレスボトル等の 同社製品の商品開発~設計~量産立ち上げに携わっていただきます。 また、製品の電気部分に関する設計も担当していただきます。 【職務詳細】 主に同社製品の電気部分に関する設計業務を担当いただきます。 ゆくゆくは1名で2~3商品の商品開発から量産までお任せする予定です。 入社後半年~1年後からは、中国工場での技術指導も行っていただきます。 そのため、中国 |
---|---|
応募資格 | 【必須】 ■電気に関するエンジニア経験をお持ちの方(設計経験は不問) ■商品開発に関して興味・関心をお持ちの方 【尚可】 ■何かしらの製品制作に携わった事のある方 ★入社後はOJTで教育いたしますので、安心して就業できます! ★転勤は当面の間ございません! 【おすすめ... |
給与 | 年収 400万円~650万円 |
勤務地 | 【近畿】大阪府 大阪市福島区 阪神本線「野田阪神」駅から徒歩10分 |
気になるリストに保存できる件数は20件までです。
20件以上保存するにはログインが必要です。
ログイン後は、今までログイン中気になるリストに入っていた案件も見ることができます。
2件中 1~2件目を表示中
会社名 | ピーコック魔法瓶工業株式会社 |
---|---|
所在地 | 大阪府大阪市福島区鷺洲5-12-20 |
紹介文 | 【会社特徴】 1950年創業の『魔法瓶』大手製造メーカー。受注生産の形態を取っていて、必要な時に必要な分だけ生産することで自己資本比率・利益率が高い企業です。設立当初より海外向け製品を多く製造・輸出し、知名度を獲得しております。急成長よりも少しずつ着実に成長していくことを重視しており、業績は安定しております。現在では、ウォータークーラーやチーズフォンデュ用機器など、電気調理器も多種製造しており、お客様の様々なニーズに応えれるように多種多様な製品を取り揃えています。 【今後】 東南アジアを中心に海外販売を先駆けて行なっており(現在は関連会社のピーコック株式会社が海外輸出事業を担ってます)、その強みを活かして、今後はより一層海外の需要に対応していく予定です。 【社風】 非常に落ち着いた雰囲気で、勤続年数が長く離職率の低い会社です。穏やかで真面目な方が多いのも会社の特徴です。 また、大阪本社ビルが2013年3月に完成し、非常に綺麗な職場です。 |
業種 | 家電・AV機器・ゲーム機器・アミューズメント機器(メーカー) |
設立 | 1950年9月 |
代表者 | - |
資本金 | 3000万円 |
売上 | 4500百万円 |
従業員数 | 80 |
URL | http://www.the-peacock.co.jp/index.html |
事業内容 | 【事業内容】ガラス製魔法瓶、ステンレス製魔法瓶、電気ポット、電気ケトル、ステンレスボトル、ランチジャー、フードジャー、キーパー、電気調理器 【会社の特徴】同社は大阪市福島区を拠点に、1950年より輸出用ガラス魔法瓶製造販売会社としてスタートしました。 1968年には回転式ポットを開発。その後も真空断熱の技術を活かした様々な製品開発を行い、現在に至るまで多数の電気ポット、電気調理器、ステンレスボトル・マグボトルなどの製品を販売してきました。 そして2012年には上海に海外販路の足がかりとなる販売会社を設立し、世界へとマーケットが広がりつつあります。 同社はお客様に喜ばれる商品を開発・製造・販売する為、従来の考えにとらわれぬ発想でものづくりを行い、今後も時代の変化に応じた新たな商品開発に挑戦していきます。 |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |