【阪急阪神不動産株式会社】用地仕入れ　東京.（契約社員）

『用地仕入れ　東京/阪急阪神不動産株式会社』

阪急阪神ホールディングスグループの総合住宅デベロッパーとして、マンションブランド「ジオ」をはじめとする「マンション・土地・住宅の分譲」「土地活用」「不動産の仲介・斡旋」「増改築・リフォーム」「土地・建物の賃貸管理」などの事業を展開しています。
街づくりに取り組んできた沿線開発100年の歴史を受け継ぎ、街とともに末永く愛され、時を経るごとに愛着を感じることができる住まいづくりを目指しています。
■阪急不動産の首都圏の進出： 主力事業であるマンション事業部が首都圏に展開したのは、2001年に三菱地所と共同開発した「パークハウス・ジオ六番町」が始まりです。
それ以来、東京都内を中心に現在は年間約400戸を供給しています。
また、同社の主力商材である「ジオ」シリーズは、景観や住み心地などの住環境全てが洗練された、高級マンションブランドとしての地位を確立しています。
■「ジオ」マンションのブランド力： 「ジオ」はラテン語に由来する英語の接頭語で、地球、大地、土地を意味します。
1989年に分譲の阪急電鉄のフラッグシップマンション「ジオ緑地公園」から「ジオ」マンションシリーズが始まり、関西では高級マンションブランドとして、確固たる地位を獲得しています。

【具体的な業務内容】
自社マンションブランド「ジオ」や、賃貸マンションにおける用地取得（法人営業）業務をお任せ致します。
■用地取得とは：法人やオーナー様へ交渉し、分譲マンションや賃貸マンション用地を取得する業務です。
【1】紹介先開拓営業：不動産仲介会社、金融機関、空き地等の看板等に対してアプローチ。
お電話や紹介等をきっかけに担当者とコネクションを持ち優先的かつ継続的に用地情報を共有頂けるかがポイントです。
【2】調査業務：周辺環境・マーケット・相場観の調査や、建設プランを出し工事費用の算出や利益の予測等を実施。
※専門的な調査や工事プランの算出等は別組織にて行っております。