正社員
【入社直後に任せる業務】
<1>各種連携の主担当者の1人として、連携先及びクボタの連携部門との交渉・調整を推進する。(主に国内案件)
<2>各種調査業務の主担当者の1人として、調査・資料作成を推進する。(主に国内案件)
★半年~1年後の業務イメージ★
<1>各種連携の主担当者の1人として、連携先及びクボタの連携部門との交渉・調整を推進する。(海外案件含む)
<2>各種調査業務の主担当者の1人として、調査・資料作成を推進する。(海外案件含む)
【仕事の進め方】
■社内外連携関連業務:その案件においては連携の主担当者として、個人で企画や計画を行い、また承認された企画や計画に沿って個人で社内外の調整を行う。レポートラインは、基本的には直属上司のみだが、連絡会などを随時開き、情報共有しながら進めていく。
■なお、接点を持つ部署は多く、全社技術部門(農機・建機・エンジン・パイプインフラ関連・水処理関連・環境ソリューション関連、先進技術開発部門など)はもちろん、事業推進、法務、知財、場合によっては広報など、社内の様々な見解を取りまとめていくことが求められる。
■調査業務:調査会社や社内有識者も活用し、レポートや各種資料を基本的には個人で作成する。レポートラインは、基本的には直属上司。
【想定されるキャリアパス】(入社5年目以降のイメージ)
■社内外連携関連業務に加えて、新規研究開発テーマ創出支援業務(先進技術開発部門のインキュベーション含む)などにも携わっている可能性が高い。そのような経験を積みつつ、統括部門や事業推進部門での高度エキスパートや管理職に進むキャリアが考えられる。
■または、社内外連携関連業務で培った知識・経験・社内人脈を生かし、統括部門や事業推進部門で統括業務(テーマ・予算取りまとめ、仕組みづくり)にてキャリアアップしていくパターンも考えられる。
【ポジションのやりがいや魅力】
■農機、建機、産業用エンジン、パイプインフラ機器・プラント、水処理機器・プラント、環境機器・プラントなどと、その先進技術がカバーする範囲であり、そして連携先も各内外の産官学(スタートアップ)と幅広く、貴重な経験・知識が得られることは間違いない。
■背景や場合によっては初期のゴールが違う個人や組織を調整・折衝するスキルはデジタルでは代替されに…
募集職種 |
技術職(電気、電子、機械) > 研究、特許、テクニカルマーケティングほか > 基礎研究(電気・電子・機械) |
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雇用形態 | 正社員 |
勤務時間 | - |
勤務地 | 大阪府大阪市浪速区敷津東 |
交通 | - |
給与 | - |
待遇・福利厚生 | 経験・スキルに応じて変動します |
休日・休暇 | 完全週休二日(土日) |
応募資格 | 【必須要件】 ■大卒レベルの機械工学、又はシステム工学の知識を有すること。 ■自社他部門、及び他社と協議した経験があること。 ■事務局メンバーとして議事録をまとめた経験があること。 【歓迎要件】 ◆海外思考がある。もしくは海外駐在経験 ◆税務知識を有する ※特に研究開発税制、国際課税関係、Intra Group Service(国外関連者への寄付金)のことを理解している。 ◆語学力:TOEIC700点以上 ※海外子会社とのやり取りもあるため、一定の英文読解力は必要。話すことができればなお望ましい。 |
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選考プロセス | - |
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