【学校法人大阪経済法律学園】【大阪】教務課職員※「大学の教育力を高める」重要なポジション／残業代全額支給【転職支援サービス求人】（契約社員）

掲載予定期間：2024/2/8(木)〜2024/5/8(水)


【大阪】教務課職員※「大学の教育力を高める」重要なポジション／残業代全額支給


【大学職員／安定的に働く／「大学の教育力を高める」重要なポジション／残業代全額支給／定員増・学部増で拡大中！！】
■業務内容：
同大学の教務課職員として、主に大学の教育力を高めることを目的として業務を行っていただきます。同大学では、教育を行う上での入口を担う部署が「入試課」、出口を担う部署が「キャリアセンター」、その中身を担うのが「教務課」と位置付けており、教育を行っていく上で教務課は最重要部署となっております。教授の方々と密にコミュニケーションをとり、教育を推進させていきます。主に下記業務が発生いたします。
・各学部の事務／支援／管理：担当学部はその方の適性で振り分けられます。
・担当学部教授とのやり取り：カリキュラム作成、時間割作成など。
・その他管理業務：学籍管理、成績管理、教室管理、授業管理、履修登録の設定管理など。
■配属部署：
教務課には現在9名の職員（50代1名、40代3名、30代5名）が所属しております。
■本学の特徴：
（1）少人数・双方向型教育：主体的な学びから、より理解度が増し、高い学修効果を得られるという考えのもと、20名以下の”ゼミ”を教育の中心とし、講義型の授業も１００人未満で実施しております。授業内容によって机などの配置を変更しやすいフレキシブルな教室や無線LAN・電子黒板等の充実したICT設備を駆使した双方向型教育を展開しております。大規模な講義室はなく、すべて９９人以下の中小規模教室を設置しています。
（2）国際教育：希望者は複数国・複数回の留学やフィールド・スタディや海外語学研修など、１年生から参加できる短期留学プログラムが充実しております。協定大学は、２３ヵ国・地域、５８大学・研究機関。留学先は世界の名門大学トロント大学（カナダ）、ロンドン大学SOAS（イギリス）、北京大学（中国）等、世界的に知られた名門大学。
（3）将来に合わせての特修講座あり：公務員講座、会計職講座、法職講座、大学院進学講座等があり、難関資格や公務員資格試験の”４年間無料”講座を展開。現役大学生の多くが合格のために大学に加えて専門学校に通うなか、本学では「学内Wスクール」を実現しています。

【チーム／組織構成】