【日本リージャスホールディングス株式会社】不動産開発マネージャー【東京/転勤無】年俸～800万円（正社員）

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
　不動産開発マネージャーは、割り当てられたエリアや地域または地域に関係する、すべての不動産開発業務を担当します。出店場所の新規開発が第一優先業務とし、賃貸借に関連するすべての業務、契約更新や、拡張を含む業務も担当頂きます。
　
また、指定された地区または地域の中で、各取引先（プロパティオーナー、ディベロッパー、投資家と商業不動産仲介業者）とよりよい関係を築き、維持頂きます。企業の戦略や財務成長目標に応じて、新しいリージャスセンターを開くため、マーケットの分析や物件の査定、不動産業者との交渉、契約を締結頂きます。

【主な担当業務について】
■指定地域内にて、有利な取引条件を確保し、会社の成長目標を達成する
■指定地域内の開発可能な場所の選定と評価
■選定された場所へのアプローチ、ビルオーナー、ディベロッパーへの提案
■開発に際しての賃貸借契約交渉
※商業的および法的な観点から考慮し、全プロセスを管理する
■新規案件に対し、ビジネスケースを作成する
※財務モデリング（P＆L及びキャッシュ・フロー）
■指定地域内の不動産について各ポートフォリオを管理し、問題が生じた場合は解決する
■カントリーマネージャー、不動産開発ディレクター、ファイナンスチームと緊密に協力し、地域内の潜在的な買収ターゲットを特定します
■社内のマネジメントプロセスに基づき、毎週/毎月/四半期ごとに、目標に対する活動とパフォーマンスを報告する

【業務特徴】
・部署人数：3名
・残業の月平均1.75時間（全社平均）、および組織で仕事を回すため、比較的有給は取得しやすい環境です。
・同社社長の管轄する部署です。社長の西岡様自身、不動産開発業務の経験者であり、週1回の進捗会議をふまえて、適切な助言またはフォローを受けることが出来ます。

◎日本リージャスホールディングスについて
　フレキシブルオフィス業界において、世界120カ国1100都市、計4000拠点を展開している世界最大手のリーディングカンパニーです。日本に関しても、進出して24年の歴史を持ち、全国に185拠点を有し、現在も新規拠点拡大中です。
　リージャス社は2035年まで1,000拠点まで事業拡大を計画しており、その実現のため共に地方のマーケットを開拓し…