【東レ株式会社】【滋賀】ラマン分光法の測定、解析、技術開発担当者（東レリサーチセンター出向）【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/2/15(木)〜2024/5/15(水)


【滋賀】ラマン分光法の測定、解析、技術開発担当者（東レリサーチセンター出向）


◆職務内容
AFM-Raman（TERS）、近接場（SNOM）-Ramanによる受託分析と技術開発。主にポリマー材料を中心としたラマン分光法の測定、解析、技術開発を担当いただきます。
将来的には、ポリマーなどの高分子材料に関する知識と次世代の分光評価技術開発を行うリーダーとして、技術開発を先導していける人材となることを期待しています。

◆配属
東レリサーチセンター構造化学研究部
※東レ（株）籍、入社と同時に、研究･技術開発支援の受託分析等を行う（株）東レリサーチセンター出向となります。
※待遇は東レ株式会社規定による

※補足※
http://www.toray-research.co.jp/kinougenri/
こちらに東レリサーチセンターの分析技術と原理が掲載されております。

◆同社の魅力
◎創業以来、基礎素材メーカーとして、新分野・新素材の開拓に励み、創業時の『繊維事業』に加えて、『機能化製品事業（フィルム、ケミカル、樹脂、さらには電子情報材料）』、『炭素繊維複合材料』、『ライフサイエンス事業（医薬・医療）』『環境・エンジニアリング事業（水処理・環境と）』いった様々な分野において多くの先端材料、高付加価値製品を創出しています。
◎中期経営課題 “プロジェクト AP-G 2025”（2023～2025年度）では、
地球環境問題や資源・エネルギー問題の解決などを含め、「東レグループ
サステナビリティ・ビジョン」の実現に貢献する「サステナビリティイノベーション（SI）事業」と、デジタル技術の浸透により、利便性や生産性の向上に貢献する技術・サービスなどの「デジタルイノベーション（DI）事業」を推進しています。

【チーム／組織構成】