環境サステナビリテイ対応 ※特にGHG/脱炭素関連【東京】（正社員） / 会社名非公開

【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【mission】
現在同社では国内～一部海外を中心に再エネの導入や、CO2フリー電気の導入等を進め、2050年にカーボンニュートラルを実現するため、2030年度は2020年度対比で42％削減する目標を設定しています。
そのために、グローバル３７拠点への施策の横展開（量的拡大）、そして既に導入、運用している施策をより効率的に、効果的にしていくための質的向上を常に検討し最適化していく事が現状のミッションです。

【担当業務内容】
■グループ全体のGHG （温室効果ガス） Scope1-3の算定、GHG削減 （脱炭素） に関する各種施策の調査・企画・推進、その他気候変動関連業務 （CDP回答、TCFD、EcoVadis、CFP算定、CBAM対応など）：80％
■上記以外の環境/サステナビリテイ対応の業務（個人の力量、希望を鑑み、かなりフレキシブルに）：20％

※業務にて得られた結果をまとめてHP上への掲載まで本グループの役割となります。
※あくまでも同ポジションでは現場での業務が必要ではなく企画、運用、分析、提案をやっていくポジションです。

【配属部署】
サステナビリティプラットフォーム 7名
E、S、G とグループが分かれており、今回はEグループ（３名）での募集となります。

【仕事のやりがい】
■経営との距離が近く、常務や執行役員とのMTGは毎週、会長含むグローバル全体でのサステナビリティ会議は3か月に1度開かれ、それらの会議には管理職のみではなくメンバー含めサステナビリティに関わる部門全員が参加し、発言権を持ちます。
■上記の状況から、全員が当事者意識を持ち業務にあたることができます。
且つ経営との会議を通してどうやったら意見を取り入れてもらえるかロジックづけて考える力が養われます。しっかりと整合性や必要性をアピールできれば案も取り入れられる事例は多々あり、全員参画型で業務にあたることができます。
サステナビリティに対する経営の本気度も高いです。
■世の中の新しいソリューションや業界の知恵者などをかなりの自由度で調査できる環境も整っており、常に最新の知識をもって成功体験を積むために業務を全うできる環境です。
（サステナビリティを最先端で走る企業の所属する団体にも属しており、
…