【株式会社デジタルハーツホールディングス】株会社の経営企画部において予算/管理会計の中核要員（専門スタッフまたは課長候補）（正社員）

・職場や業務の特性は以下の通りで、積極的な業務姿勢とコミュニケーション、自ら担当者として行動して業務を進め、解決方法を探ろうとする方に適した職場です。
「管理会計や予算編成の性質上、営業、販売サービスや事業内容の理解が必須」 「営業部門や事業部門との調整事項、社内経営層やグループ会社との連携が多い」 「担当者であっても、状況に応じて自ら考え判断しながら業務を進める場面が少なくない」 「業務の空白が少なくないため“自ら調べ、判断して隙間を埋める”場面が多い」
・経営や事業の結果を数字に基づき分析し、関係者に正しく説明できることを期待。

・Spin outの変革期にあるため、業務ルールやプロセスを自ら作り直すなど、定例業務を超えた業務に携わる機会が得られます。

・また経営層との連携や協業を通じて、マネジメントの素養を高める機会も得られます。

・就業後の適性やパフォーマンスに応じ、海外子会社等の管理に携わって頂く可能性や、財務会計や資金担当への変更の可能性もあります。

■担当する業務領域 ①デジタルハーツ事業*の管理会計： （*当社デジタルハーツ事業セグメントの連結子会社を含みます）
・月次/四半期管理会計（実績と見込み数値）
・予算編成、中期計画
・投資管理や評価
・その他（経営管理会議事務局、各課題対応、業務効率化、人材育成、他部門連携等） ②その他の業務領域：
・デジタルハーツ事業の非連子、関係会社、出資先企業の業績モニタリング、評価
・上記会社の事業計画、業績管理の助言やサポート ※変更の範囲：会社の定める業務