正社員
【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【期待する役割】
法務部個人情報ガバナンス課のプライバシースペシャリストとしてPDP分野の専門家として自己の持つ高度な知識やスキルを活用し、問題解決に従事いただきます。
【具体的には】
◎コンプライアンスと法規制
・地域やローカルレベル（主に日本やアジア地域）のプライバシーおよびデータ保護（「PDP」）に関する法規制対応
・PDP関連法規制の改正や変更の動向ウォッチ
◎対策の立案と実行
・PDPのグローバルフレームワーク構築と実装
・PDP関連の方針・手順のローカルレベルでの構築と実装
・PDP関連法規制の改正等に基づく、ローカルレベルの補足的な方針・手順の起草、更新、実施、見直し
・ローカルレベルでの説明責任義務の履行（個人情報の取り扱いに関する記録の整備など）
◎リスク管理
・データ保護影響評価（DPIA）、プライバシー影響評価（PIA）、越境移転影響評価（TIA）、外部ベンダー評価の実施
・定期的なローカルレベルのPDPに関する内部監査の支援と実施
・PDPリスクの特定、評価、管理とリスク軽減戦略の策定と実行
・データ処理契約や標準契約条項などPDP関連契約・条項等の対応
◎インシデント・問い合わせ管理
・PDPインシデントの対応（必要に応じて、関係当局への報告等の対応）
・個人情報の取り扱いに関する問い合わせ、苦情、要請に対する対応
◎トレーニングと意識向上
・従業員向けのPDPトレーニングプログラムの企画検討と実行
・グループ全体のPDPリテラシーの向上とPDPコンプライアンスに関するベストプラクティスの推進
◎コラボレーション
・各国に所在するPDP管理者、法務部門、IT/ISMS部門やMK部門等と緊密に連携
【配属先について】
◎同社では、当社グループ全体（国内・海外）の個人情報のガバナンスをサポートするグローバルプライバシー・データ保護（PDP）チーム（法務部傘下の組織）の新しいチームメンバー（プライバシースペシャリスト）を募集しています。
プライバシースペシャリストは、グローバルPDPチームの一員として、グループのPDPコンプライアンス（社内規程やプライバシーノーティス対応などを含む）の設計、提案、実施、監査、見直しを行います。
プライバシー…
| 募集職種 |
営業、事務、企画系 > 総務、人事、法務、知財、広報、IR > 法務 営業、事務、企画系 > 総務、人事、法務、知財、広報、IR > 知財、特許 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務時間 | - |
| 勤務地 | 東京都 |
| 交通 | - |
| 給与 | - |
| 待遇・福利厚生 | 経験・スキルに応じて変動します |
| 休日・休暇 | 完全週休二日（土日） |
| 応募資格 | 【必須条件】※ご応募の際は英文レジュメが必須となります ■日本の個人情報保護法（APPI）と欧州のGDPRに関する専門知識 ■企業または法律事務所において法務経験を有し、PDP分野において経験 ■英語を使った実務経験（海外メンバーとのWeb会議・チャット・メールなど） 【選考について】 ・1次面接前にTeamsでのカジュアル面談の実施予定です。 ・カジュアル面談および1次面接は英語（＋日本語）で実施する予定です。 |
|---|---|
| 応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
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| 選考プロセス | - |
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