【フードアナリスト・プロモーション株式会社】運営サポート事務◇未経験OK◇食べることが好きな人に最適◇土日祝休み◇原則定時退勤◇服装自由◇昇給・賞与あり（正社員）

『日本フードアナリスト協会』の運営サポートとして、
幅広い業務をお任せしていきます。

＜具体的には？＞
◆通信教育や検定試験の運営
◆会員のサポート
◆フォーマットへのデータの入力
◆電話・メールの対応
◆セミナーやイベント(食事会)の企画・運営
◆企業研修対応
◆教育機関における講座・説明
◆外国人向けの講座対応

＜嬉しい特典あり！＞
業務の一環で食品・飲料・お菓子など、
さまざまな試食品を食べることができるのも、
当社運営サポートのメリット。
差し入れもたくさんいただきます(笑)。

＜国内外で活躍する人をバックアップ＞
日本人のみならず、
外国籍の方も飲食業界で働けるように、
採用に向けたセミナーや日本語検定などを定期的に実施。
一般的な事務よりも顧客や会員と関わる機会が多く、
イベントなどが成功すると直接感謝の言葉をいただけます。

＜フードアナリストの役割とは？＞
味覚・視覚・嗅覚などの五感はもちろん、
安全性や栄養、美味しさや調理方法、
旬の食材を使った鮮度など、
多角的な観点から調査・分析する食のプロです。
さらには、店舗の内装や店内のBGM、
映画や本に出てくる食事など
食に付随した文化の知識も幅広く得ています。

※(変更の範囲)上記業務を除く当社業務全般

【食べることが好きな人にピッタリなポジション！】
現在日本では、国内外の食文化や料理、テーブルマナーやプロデュース能力など、“食”に精通した評論家や料理研究家が『フードアナリスト』として活躍の場を広げていますが、私たちはこうした方々の育成や資格認定を支援するプロフェッショナル。『フードアナリスト』会員は2万3000人を突破し、サントリー・永谷園・SONY・Calbeeをはじめ、420社を超える企業と100校以上の大学・短大・専門学校が資格導入・賛助会員となっています。そんな高い注目を集めている『フードアナリスト』を支えるのが私たちの仕事。食に関連したポジションのため、審査用のサンプルを試食する機会も多く、特講座にも参加できるので、自然と食の知識も広がっていきますよ！

【先輩インタビュー：元保険営業Sさん（20代後半）】
“食に関わることがしたい”という想いから当社への転職を決意。仕事内容はもちろんですが、基本的に定時に帰れるワークスタイルにも惹かれました(笑)。実際にチームの中に入ってみると、本当に時間内で仕事を終わらせ、全員が18時に退勤している事実に驚きました！それと、私が感じた会社の魅力が、みんな誰とでも仲がいいこと。これから入ってくる方も、みんなで守り支えていくので、何も心配いりません。条件だけに目が行ってしまい、入社した後に人間関係で揉めてしまう人は多いかと思いますが、うちは保証できるくらい風通しの良さはバツグンです！

【身につくスキル・キャリアパス】
入社後は1ヶ月の座学研修＆OJTからスタート。担当の先輩がマンツーマンで会社の業務内容や歴史、ベーシックな資格についてじっくり教えていきます。イベント見学の場もあるので、企画や運営などの様子も学ぶことができます。

【入社後の成長サポート】
■任されるお仕事の裁量は？
決して大きくはありませんが、社員数が少ないため、経営者との距離が近く、話が通りやすいのでスピード感を持って仕事に取り組める自由度があります。

■得られる経験・スキルは？
フードアナリスト職について熟知でき、試食も多いので食の知識が自然と身に付いていきます。

■あなたに期待すること
一緒に協力しながら会社の発展を進めていけたら最高です。

■キャリアパス例
一定期間のあいだ勤務していただいた後は、あなたの経験に応じて別ポジションへ進むこともできます。（例：経理部署）