正社員
建築構造設計事務所にて、構造設計・構造計算業務をお任せします。物理や数学が好きな方が活躍しています。
【具体的には】
打合せの上で、構造計算から構造設計一式をお任せしています。
構造解析をもとに、部材検討やディティールの検討から設計図書の作図まで担当いただきます。
意匠設計者や設備設計者とも密にコミュニケーションをとりながら業務に取り組んでいただきます。
プロジェクトによっては構造設計監理として現場監理業務までお任せしていきます。
【主なプロジェクト】
鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨造(S造)、木造など多岐にわたります。
近年は太陽光発電施設やプラント施設の架台の構造設計なども手掛けています。
小規模なものですとおおよそ2週間程度から1年以上にわたって行う大規模なものまで様々な経験を積むことができます。
【使用CAD/ソフト】
AutoCAD/SS7(構造計算ソフト)
【キャリアパス】
職種未経験の方は、先輩社員指導の下に作図補助からスタートします。
業務の習熟度に合わせて、作図業務→構造計算業務へとステップアップしていきます。
構造設計担当者のほとんどの方が職種未経験から入社しています。
OJTを中心に構造設計の基礎から指導いただけます。
他に外部講習会に参加するなどし知見を広げてください。
資格を目指す方には、勤務調整や試験前のお休み確保などでバックアップ。
社長以外の方は入社後に資格を取得しています。
募集職種 |
建築・製造・設備・配送 > プランニング、測量、設計、積算 > 設計(建築) 建築・製造・設備・配送 > プランニング、測量、設計、積算 > プランニング、測量、設計、積算職(その他) |
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雇用形態 | 正社員 |
勤務時間 | - |
勤務地 | ■本社 千葉県千葉市中央区新千葉3-15-14 ■各線 千葉駅・京成本線 京成千葉駅 各駅徒歩8分 ※車通勤要相談(駐車料金自己負担) |
交通 | - |
給与 | 年収 300万円~550万円 |
待遇・福利厚生 | 【勤務時間】 ■09:00〜18:00(休憩1時間/実働8時間) ■残業:平均20時間程度 【給与】 ■年収:350万円〜550万円 ■月給制:235,000円(基本給:230,000円+技術手当5,000円)〜370,000円(基本給:350,000円+技術手当:20,000円) ※技術手当は経験・資格(一級建築士/構造設計一級建築士)をかんがみご提示します。 ※上記提示金額は、選考の結果上下する場合があります。 ※委細面談の上、経験・資格等総合的に判断しご提示いたします。 ■昇給:年1回 ■賞与:年3回(前年実績 計4.5ヵ月相当) 【各種手当】 ■通勤手当(実費支給/規定あり) ■家族手当(1〜2万円) ■住宅手当(1〜2万円) ■技術手当(5千円〜2万円) 【社会保障 】 厚生年金・健康保険・雇用保険・労災保険 【福利厚生】 ■社会保険完備 ■退職金制度 ■家族手当 ■住宅手当 ■確定拠出年金 ■資格取得支援 ■外部研修受講補助 ■リゾートホテル会員権 ■定年制度:65歳 ■再雇用制度:[有] ■雇用期間の定め:無 【受動喫煙防止の取り組み】 ■禁煙/屋内禁煙 |
休日・休暇 | ■完全週休二日(土日祝) ■年間休日128日 ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■有給休暇(初年度11日/以後法定通り上限20日付与) |
応募資格 | ■普通自動車免許 必須 |
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応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
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選考プロセス | - |
会社名称 | 株式会社向後構造設計事務所 |
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所在地 | 〒260-0031 千葉県千葉市中央区新千葉3-15-14 |
事業内容 | ■営業種目: ・建築構造設計業務:S造/RC造/WRC造/SRC造/木造/特殊構造 ・耐震診断業務:耐震診断/耐震改修/耐力度測定 ・土木構造設計業務:擁壁/ボックスカルバート ・その他:プラント架台、ラック、基礎設計 ■企業理念: 建物の安全性と安心のできる街づくり 弊社は昭和58年4月構造設計専門の設計事務所として千葉市中央区に開設されました。そして昭和63年5月法人成りし、現在に至っております。設立以建物の安全性と財産の保全という重要な役割を担って業務を行ってきました。こうした重要な仕事であるにもかかわらず、設立当時は構造設計という業務の社会的認知度は低く、いわゆる意匠設計事務所の陰に隠れ、縁の下の力持ちというような立場でした。しかし、平成7年1月に発生した阪神淡路大震災によって、建物の耐震性ということが注目され、既存建物に対する耐震診断や耐震補強という業務が増えてきました。さらに平成17年11月に耐震偽装という残念な事件が発覚し、それまで建築士のモラルによって成り立っていた建築設計業務が、建築基準法で厳しく規定されるようになり、特に構造設計においては構造設計一級建築士制度の新設と、確認申請時に構造計算適合性判定審査が義務づけられるようになりました。これによって、構造設計の業務量が増加し、責任も重くなりました。しかし一方では、建築設計における構造設計という業務が認知されるようになり、構造設計の重要性が社会に認識されるようになりました。これを機に、以前に増して社会の要請に応えるべく、誠実に業務を遂行し、信頼される設計事務所を目指すと共に、建物の安全性と安心のできる街づくりを通して社会に貢献して行きたいと考えております。 ところで、設計行為は何も無いところから有形なものを造りだすという、非常に人間的な仕事だと思っており、この仕事に就けたことを私は幸せに感じております。もちろん良いものを造り出すためには、より多くの知識を得る必要があり、常に勉強することが求められます。社内においては、お互い切磋琢磨し、議論し、持っている能力を高めることによって、設計を楽しめるような環境で仕事をして行きたいと考えております。そして、この仕事に誇りを持ち、やり甲斐を感じてほしいと思っております。このような会社とすることで、 |
代表者 | - |
URL | http://www.stdo-kogo.com/ |
設立 | 年1983年4月 |
資本金 | 10百万円 |
売上 | - |
従業員数 | 10名 |
平均年齢 | 37歳 |
主要取引先 | - |
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