【株式会社トリックスター】【大阪】Webディレクター／自分の目標（起業やフリーランス）に向かって成長する風土【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/10/10(木)〜2025/1/8(水)


【大阪】Webディレクター／自分の目標（起業やフリーランス）に向かって成長する風土


■業務内容：同社では、ホームページの企画、制作、コンサルティング業務や各種システム企画、開発、コンサルティング業務、また各種保守管理を行っています。
■同社のあり方：
（1）働き方：個人プレイよりもチームプレイ…同社は個人プレイよりもチームプレイを重視する会社です。オペレーター型よりもスペシャリスト型…同社では全スタッフがスペシャリストであるべきだと考えています。マニュアル通りの業務ができる方よりも、各自がプロとして考え行動できる方を高く評価します。
(2）雇用期間の考え方：中長期よりも短期…同社では5年～10年程度の短期雇用を想定した人事評価を行っています。評価項目はヒューマンスキルを含めた能力項目をメインとしており、それぞれが起業やフリーランスとしての独立といった自分の目標に向かって成長していく企業でありたいと考えています。昇給は能力の向上に合わせて行い、勤続年数による昇給は一切ないため、能力が高ければ勤続年数や年齢が上の方よりも高い給料となる場合も多いです。
（3）思考の方向性：マネジメント型よりもリーダー型　同社はクリエイティブ企業としてあり続けたいと考えています。このため同社では、個々のスタッフは自分の担当しているサービスの質を向上させることを第一に考えるリーダー型思考で業務を行うことが求められます。なぜならもし全員が会社の利益を第一義に考えた場合、サービス内容は可能な限りテンプレート化、パッケージ化していき業務全体がクリエイティブでなくなっていきます。そうなってしまうと高い意識を持つクリエイターにとっては例え給与が高くなったとしても仕事が面白くないつまらない会社になってしまいます。逆に経営層はマネジメント型でなければならないと考えております。経営者がクリエイター視点で経営を行えばクリエイターと共同意識は強くなりますが、利益を後回しにして売上が減っていくと会社経営が圧迫されクリエイターの給料が減っていきます。給料が低いということはクリエイティブに対する評価が低いと感じられてしまいクリエイターのモチベーションが下がってしまいます。会社が成長していく中でライターを含めたクリエイターが仕事のやり甲斐を持ち続けられる会社環境にするため同社ではスタッフはリーダー型思考、経営者はマネジメント型思考であるべきだと考えています。

【チーム／組織構成】