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正社員
北海道を代表する建設新聞の記者として以下をお任せいたします。
■業務内容:
編集記者として、日刊紙(土曜、日曜、祝日休刊、ブランケット版15段組10~20頁)の主に官公庁や民間企業への取材と原稿執筆のほか、データの収集と集約、掲載書式に合わせた加工なども行います。
・取材し原稿を書く外回りの「取材記者」
・見出しを立て記事原稿をレイアウトして紙面を作る「整理記者」
・記事原稿の校正を行う「校正記者」
基本的に取材記者として配属されますが、人事体制により内勤の整理記者、校正記者となる場合もあります。
取材記者は、官公庁や民間企業の取材と現行執筆が主な業務です。
一般紙でイメージされる記者のイメージとは大きく異なるフィールドで、皆さんの意欲を形にしてみませんか?
応募資格 | 特になし(記者経験、取材経験あれば尚可) 普通自動車免許必須 |
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応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
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選考プロセス | - |
会社名称 | 株式会社北海道建設新聞社 |
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所在地 | 〒060-0004 北海道札幌市中央区北四条西19-1-11 |
事業内容 | ■事業内容: 北海道建設新聞(日刊、土曜・日曜・祝日休刊)、各種出版物発行、インターネット情報提供サービス運営、機関誌等制作受託など ■事業の特徴: 「北海道建設新聞」は1958年の創刊以来、半世紀以上にわたって北海道の建設産業と、関連する企業の方々に読まれてきました。高度経済成長期に地歩を固めた同社は、北海道の主要13都市に1本社8支社4支局を設け、全域を網羅しています。本社編集局は、北海道開発局や北海道庁など、官公庁が発注する公共事業やその施策を詳細に報じる建設・行政部、多様な経済・産業の動向をキャッチすることを任務とする経済産業部、取材した記事に見出しを付け紙面をレイアウトする整理部、入札に関する情報を専門的に取材する入札情報部を置き、国の機関が集まる札幌第1合同庁舎、北海道庁、札幌市役所などの記者クラブに常駐する記者や、全道12支社局の記者を統括しています。制作局にはWeb事業を推進するデジタル事業部や、年鑑などを発行する出版部、新聞の印刷を担当する印刷・発送部があり、2015年からはカラー印刷を開始しています。近年は、インターネットを用いた情報の提供が主流になりつつあり、独自のニュース配信システム「e-kensin」および有料会員サイトの「e-kensinプラス」を構築し、Web事業に取り組んでいます。e-kensinプラスでは、公共工事の入札情報や企業情報など、新聞紙面とは異なる検索、速報といった切り口で提供しています。 ■同社のミッション: 北海道建設新聞の主な読者は、企業の経営者や営業幹部。政府・自治体など行政の施策や、他社の投資計画、経営計画、人事など、企業経営や営業戦略に必要な情報を求めています。インターネットが発達し簡便で膨大な情報が行き交う中、求められるのは正確で掘り下げられた情報です。記者はそうしたニーズに応えようと、企業や行政機関、大学などの研究機関に果敢に取材を展開しています。課題や実態に迫り、一方で開発された技術や商品を発見してくるなど、未来を展望する多彩なニュースの発掘に奮闘しています。 |
代表者 | 代表取締役社長 小泉 昌弘 |
URL | https://e-kensin.net/ |
設立 | 年1958年7月 |
資本金 | 30百万円 |
売上 | 1,409百万円 |
従業員数 | 122名 |
平均年齢 | - |
主要取引先 | - |
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