【データ利活用（ディシジョンサイエンティスト）】リモート中心（正社員） / 会社名非公開

【募集背景（期待する役割）】
サードプレイス（居心地の良い場所）実現にあたり、パートナー（従業員）がお客様に対して提供できる時間の創出や経営陣の正しい判断にとってもデータの利活用が同社において重要視されている中で、同社のデータアナリティクス部は、「経営貢献するデータアナリティクス部門」を部門のタグラインにし、大きく３つの領域に注力しており、今回のポジションでご入社頂く方には、以下の２をメインに同社のデータドリブンな組織変革の推進を担っていただきます。

１．内製モデルの開発による、KPI貢献（例えば、純増売上額、利益額の増加、ならびに関連指標の改善など）
２．データドリブンな組織変革による、効率性向上の貢献（例えば、マニュアルレポートの縮小、データにより客観性が増したアウトプットの増加など）
３．アドホック分析による示唆出しと、意思決定の促進

【具体的な職務内容】
■データ利活用の民主化のための組織横断型の施策立案・プロジェクトマネジメント
■社内からのアドホック分析依頼に対する課題整理・分析要件定義・実行
■データパイプライン構築やガバナンス強化のための社内外の関係者とのコミュニケーション

【魅力】
★この職務の魅力・特徴：
データアナリティクス部、そして今回募集の領域は、同社の中ではまだまだ歴史の若い、ベンチャーチームです。オープンでフラットなチーム内コミュニケーションを意識しており、日々、楽しい学びに溢れている！と感じます。同社他国のデータアナリティクス部隊との情報交換の場もあります。多文化を学びながら、物事を進めていく刺激と楽しさにも溢れています！
★将来的なキャリアパス：
データ民主化の知見を深めながら、より深いアドホックな分析にも対応できる分析ケイパビリティの拡充、データ民主化プロジェクト推進にも、さまざまなアドホック分析にも、両方に向き合える、シニアディシジョンサイエンティストとしてのキャリアの伸長、その過程での適正や志向性によっては、データサイエンティストへのキャリアチェンジなども考えられます。
★一緒に働く優秀なパートナー：
米系大手プラットフォーム企業出身や外資系コンサルティングファーム、日系の大手プラットフォーム企業や地銀出身、タイ・中国籍等多彩なバックグラウンドを持つ方々が在籍をしており、USやAPA…