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正社員
掲載予定期間:2025/10/20(月)〜2026/1/18(日)
【東京】フィンテックサービス「labol」の債権管理対応/IPO準備中/事業急成長中/年休126日
~金融業界でのご経験を活かせる/事業急成長中企業~
■業務内容:
「labol」というフリーランス向けのファクタリングサービスの債権管理や審査業務をご担当いただきます。「labol」は2020年7月にローンチした社内コンペから生まれた新規事業です。審査フロー等は既存のものはありますが、サービスを良くしていくため、ご自身でどんどんフローの改定やマニュアルの改訂などに、チャレンジいただけるような方を今回募集しております。ゆくゆくは審査チームについても規模を拡大していく予定ですので、そのチームの審査長を担っていただける方の募集となります。
■業務詳細:
・債権管理業務(ユーザーからの未回収金の返却催促/警察・裁判所対応)
電話での督促、返済計画に関するご案内、書類作成・発送、データ入力などの事務業務、債権データの集計や分析
■業務状況に応じて以下の業務も対応:
・審査業務(請求書の実在性の審査、請求書記載の取引先の調査)
・ユーザー対応業務(ユーザーからの問い合わせメール・チャット対応)
まずはご自身で業務を進めていただき、フローの見直し等をしていく中で、メンバーマネジメントや仕組みの構築等もお任せする想定です。
■Labolで働くやりがい:
・決まり切った審査基準やマニュアルではなく、ご自身でより業務効率や満足度の高い土台を作ることができます。
・WEB完結型のファクタリングサービスが急拡大しているため、サービスが大きくなっているフェーズを身を持って体感し、参画することができます。
・ベンチャー組織として成長過程にいるため業務運用が確立しきっていない為、業務改善や組織作りに携わることができます。
・一つの専門領域にとどまらず、審査業務、督促業務、問い合わせ対応業務など幅広い業務に携わり、自身の成長を感じることができます。
変更の範囲:会社の定める業務
【チーム/組織構成】
【その他プロジェクト事例】
募集職種 |
専門職系(コンサルタント、金融、不動産) > 金融関連、金融専門職 > 債権管理 専門職系(コンサルタント、金融、不動産) > 金融関連、金融専門職 > 与信管理・審査 |
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雇用形態 | 正社員
<雇用形態補足> 期間の定め:無 特記事項なし <試用期間> 6ヶ月 |
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制 コアタイム:12:00~17:00 休憩時間:60分(12:00~15:00) 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 10:00~19:00 |
勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:東京都渋谷区道玄坂1-20-8 受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり 変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む) |
交通 | <転勤> 無 <在宅勤務・リモートワーク> 相談可 <オンライン面接> 可 |
給与 | <予定年収> 300万円~600万円 <賃金形態> 年俸制 12分割 <賃金内訳> 年額(基本給):2,250,000円~6,000,000円 固定残業手当/月:62,500円~100,000円(固定残業時間40時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <月額> 250,000円~600,000円(12分割)(一律手当を含む) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■給与改定年2回(1月・7月) ■決算賞与(業績による) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:交通費支給(月5万円まで) 住宅手当:福利厚生欄に詳細記載 社会保険:各種社会保険完備 ※関東ITソフトウェア健康保険組合 <教育制度・資格補助補足> ■研修制度(必要に応じ、外部研修の参加費用を会社負担など) <その他補足> ■資格取得祝金 ■住宅手当(家賃の40%を支給/月3万円まで・用賀駅から各駅停車で5駅以内) ■コミ活(従業員間飲食費補助制度)※現在制度設計中 ■入社時研修有(入社直後、2日間) ■社外セミナー参加費用会社負担 ■書籍購入制度 ■私服勤務可能 ■リフレッシュ休暇(勤続3年で5日) ■Welcome休暇(入社時特別休暇 3日間) ■夏季休暇(7~10月の間に有給と別に連続5日) |
休日・休暇 | 【休日・休暇】 週休2日制(休日は会社カレンダーによる) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数126日 夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、産前産後休業、育児休業※月1~2回程度、土日や祝日勤務の可能性がございます。その場合は手当や振替休日を取得いただけるよう調整いたします。 |
応募資格 | <最終学歴>大学院、大学卒以上 <応募資格/応募条件> ■必須条件: 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・金融業界(消費者金融・クレジットカード・家賃保証等)でのご経験 ・電話等での顧客折衝の経験 ・債権管理業務の経験 ■歓迎条件: ・マネジメント経験 ・審査フローの検討、マニュアル作成に携わったご経験がある方 |
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応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。 |
選考プロセス | - |
会社名称 | 株式会社ラボル |
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所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-20-8 |
事業内容 | ■事業内容: 「labol(ラボル)」は、フリーランス・個人事業主として働く方の資金調達手段として、Webで完結できる「請求書買い取りファクタリングサービス」です。 独自開発のAIが行う機械学習により、請求書の買い取り可否を正確かつ即座に判定することで、会員登録から入金完了までが完全オンライン、かつ最短60分での資金調達を実現できます。 ■ビジョン: 日本では旧来より貯金が美徳とされ、資産運用はギャンブルと見なされていました。 その結果、全家計の50%以上が預金となり株式等の運用は15%に過ぎない状況が今も続いています。 一方アメリカでは、預金13%に対して株式運用等は50%超と真逆になっており資産運用をすることは常識という風潮が根付いていますが、この「お金を育てる」というカルチャーの違いも影響し、日本は1995年以降大きくGDP成長で水をあけられています。 これは欧米諸国と異なる日本の金融教育方針が一因と言えますが、状況に応じたお金の知識をしっかり身につけることができれば、日本の国際競争力が弱くなることはなかったかもしれません。 いま日本では、金融教育が未熟だったゆえにお金のリテラシーが全体的に低い一方で、お金のノウハウを知っている人は得をして富裕層になるというギャップが存在します。 言わば勝者総取りの環境となってしまっているのです。 その原因であるギャップを取り除くため、通常生活では触れる機会の少ないお金との付き合い方を発信・提供することがラボルの役割です。 |
代表者 | - |
URL | https://labol.co.jp/ |
設立 | 年2021年12月 |
資本金 | 824百万円 |
売上 | - |
従業員数 | - |
平均年齢 | - |
主要取引先 | - |
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