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その他
掲載予定期間:2025/10/27(月)〜2026/1/25(日)
【幌延町】地域おこし協力隊(新規起業関連)◆未経験歓迎◆安心して暮らし続けられる地域づくりを目指す
■業務概要:
幌延町では、新規起業に関わる「地域おこし協力隊」を募集しています。
■業務詳細:
・活動期間終了後に幌延町内での起業・就業に結び付く活動
・空き家、空き店舗を利用した飲食店もしくは地元食材を活かした商品開発及び製造販売
・飲食業の活性化に資する活動(事業の企画運営)
・自身が継承又は復活させる事業探し・創業を目指す活動
・商店街(地元経済)の活性化に繋がる活動
・情報発信等のPR活動
■募集背景:
地域おこし協力隊の活動を通して、幌延町の暮らしを知っていただきながら、卒業後の道を探してほしいと考えています。最初の配属となる企業・施設選びや、卒業後に向けての起業や就職などもご本人の意見を伺いながら形にしていきます。
■幌延町について:
幌延町は北海道の北部、宗谷地域の南西部に位置する自然と暮らしが調和する美しい町です。この町は面積574.10平方キロメートルで、東京都23区とほぼ同じ広さを持ち、約2,000人の町民が生活しています。
気候は非常に冷涼で、年間平均気温は5.8度、最も暖かい月の平均気温も19.9度です。冬は北西の季節風が強く乾燥しており、11月下旬から4月上旬までの間に約1メートルの積雪があります。
主な産業は酪農で、人口の約3倍にあたる6,000頭の牛が飼育されています。
利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ湿原があり、2005年にラムサール条約に登録されました。エゾカンゾウをはじめとする70種類もの花々が咲き誇り、野鳥や動物たちが豊かな命を育んでいます。
変更の範囲:無
【チーム/組織構成】
| 募集職種 |
営業、事務、企画系 > 企画、マーケティング、宣伝 > 商品企画・商品開発 営業、事務、企画系 > 総務、人事、法務、知財、広報、IR > 広報 |
|---|---|
| 雇用形態 | その他
<契約期間> 1年0ヶ月 <雇用形態補足> 期間の定め:有 幌延町会計年度任用職員として任用 勤務期間:採用日~令和8年3月31日※最大3年の延長可 契約の更新:有(業務習熟度・勤務実績等に応じ更新) 更新上限:有 通算契約期間上限3年0ヶ月 |
| 勤務時間 | <勤務時間> 8:30~17:15 (所定労働時間:7時間45分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 |
| 勤務地 | <勤務地詳細> 幌延町役場 住所:北海道天塩郡幌延町宮園町1-1 勤務地最寄駅:JR宗谷本線/幌延駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:無 |
| 交通 | <勤務地補足> 幌延町役場(JR宗谷本線 幌延駅より徒歩9分)、幌延町内 <転勤> 無 |
| 給与 | <予定年収> 332万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):200,000円 <月給> 200,000円 <昇給有無> 無 <残業手当> 有 <給与補足> ■期末勤勉手当:任用期間に応じて年2回(6月・12月)に支給 ※令和6年度実績:4.6ヶ月分支給(1年以上勤務の隊員の場合) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
| 待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 <各手当・制度補足> 通勤手当:補足事項なし 社会保険:※2年目以降も継続して勤務する場合は雇用保険の資格を喪失し、北海道市町村職員退職手当組合に加入 <教育制度・資格補助補足> - <その他補足> ・原則、活動期間中に居住する住宅料は町が負担(住宅は町で手配) ※住居に係る設備(暖房機など)については自己負担 ・引越し費用支給(規定有) |
| 休日・休暇 | 【休日・休暇】 月8休制(休日はシフト制) 年間有給休暇10日~(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数104日 4週8休制+その他(GW・お盆・年末年始等) ※活動内容により変動する場合があります ※ご相談に応じて、休日の曜日を変更するなど可能です |
| 応募資格 | 学歴不問 <応募資格/応募条件> <業種未経験歓迎・職種未経験歓迎> ■必須条件: ・普通自動車免許 第一種(AT限定可) ・パソコンの基本的な操作(Word、Excel、PowerPoint、メール等)ができる方 <必要資格> 歓迎条件:普通自動車免許第一種 |
|---|---|
| 応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。 |
| 選考プロセス | - |
| 会社名称 | 幌延町 |
|---|---|
| 所在地 | 〒098-3207 北海道天塩郡幌延町宮園町1-1 |
| 事業内容 | 幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。 幌延町の草分けは、明治32年、福井県団体15戸が下サロベツ原野に入植したことに始まります。鬱蒼たる密林に覆われた人跡未踏の大地に、開拓の鍬が振り下ろされました。続いて同年、法華宗農場が字上幌延へ、本願寺農場が字幌延へ、天塩農場が字開進へ入植しました。 町の基幹産業は、第一次産業としての牛乳生産を主体とする酪農業ですが、農業としての苦難の歴史がありました。草分けの明治32年から昭和30年時代までは、畑作物栽培でした。しかし、不安定な畑作経営からの脱却として、有畜農業を志向する声がたかまってきました。昭和26年の道貸付牛の導入等の政策により、乳牛多頭化の方向を歩みました。昭和44年には「乳牛5,000頭突破記念式」が開催されるなど、酪農専業経営の道を歩み始めたのです。酪農家の近代化への取組により、平成14年現在は牛乳生産戸当り450トンを達成し、大規模酪農地帯として発展しつづけております。 他の産業は、第一次産業として北大研究林と国有林が大半を占める林業があり、第二次産業は、建設業と雪印乳業?幌延工場など、第三次産業は、サービス業、小売業、飲食店、運輸・通信業等によって支えられております。 また、町は、国のエネルギー政策に協力し、あわせて活力ある地域社会を築いていくことを目的として原子力関連施設の誘致を進めてまいりました。その結果、平成12年11月16日に北海道・幌延町及び核燃料サイクル開発機構の三者で「幌延町における深地層の研究に関する協定書」を締結し、平成15年7月11日に字北進地区で「幌延深地層研究センター」の着工式の運びとなり、地域への経済波及効果が期待されています。また、関連研究所として、平成15年6月1日には「幌延地圏環境研究所」も開設されており、今後の研究成果の地元へのフィードバックが期待されます。 |
| 代表者 | - |
| URL | https://www.town.horonobe.lg.jp/www4/index.html |
| 設立 | 年 |
| 資本金 | - |
| 売上 | - |
| 従業員数 | - |
| 平均年齢 | - |
| 主要取引先 | - |
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