【富士通株式会社】インフラ運用設計/保守リーダー（リモートメイン）（正社員）

【業務内容】
大手自動車メーカー様向けシステム運用業務の高度化・マネージメント推進リーダーを担っていただきます。
同社担当領域の各業務システムを支えるインフラ（OS、MW層等の基盤領域）運用保守業務の推進およびチームマネジメントの実施。
各システム運用に際して、運用保守のリーダーとしてお客様とのコミュニケーションを行い、円滑・安定した運用を推進するとともに、現状課題に対して積極的な改善・高度化提案により高付加価値運用を提供することを目指す。

【期待する役割やミッション】
リーダとして自部門・デリバリー部門・お客様を巻き込み、プロジェクト推進頂くと共に、職務記載の様に現状課題を改善・改革を進め、富士通としての価値創出に繋げる運用高度化として、次世代運用モデル・新技術適用の具体化についても検討しており、検討牽引頂くことを想定。
また、将来は本領域をリードする上位ポジションへのチャレンジを期待。
・リーダーとしてプロジェクトの牽引、利益拡大
・各システムの安定稼働への貢献（課題改善、品質向上施策の適用推進etc）
・お客様/チームメンバとの信頼関係の醸成 etc

【仕事の魅力・やりがい】
・大手自動車様の基幹業務を担うシステム運用であり、お客様からの注目度も高く、キーマンとの折衷も含めた重要業務に携わることが出来る。
・お客様のアカウントSEとして、お客様、他ベンダー、富士通関連部署と協業しながら、人脈・関係構築を図ることが出来る
・広範囲に渡る運用領域を担当していることから、顧客システムの全容感を把握することが出来、運用拡大提案する機会を得ることが多く、提案を実現させるやりがいを感じることが出来る。
・資格取得についても積極的な支援を実施しており、自身の意欲により、多種スキル獲得・成長を実現することが出来ます。

【会社の魅力】
■卓越社会人博士制度、博士号取得支援、海外派遣制度。
～アカデミックな研究と社会課題解決を両軸で支える～
日本では博士課程に進学する学生が減少傾向にあり、欧米諸国と比べても博士号取得者の数が少ないという現状にあります。
その課題に対して、日本の国際競争力や世界におけるプレゼンス低下を食い止めるべく、本制度を敷きました。
その他、「博士号取得支援制度」や、研究所出身者の海外派遣制度等、アカデミックな人材を支援する環境が富士通にはあります。
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