NEW
正社員
【パソナキャリア経由での入社実績あり】
【業務内容】
・北海道苫小牧市勇払にあるバイオマス発電所の電気設備保全業務をお任せします。
・同発電所は、当社連結子会社である勇払エネルギーセンター合同会社が保有し、日本製紙が運転業務の委託を受けています。
・通常業務としては、電気設備点検・保守・管理が中心となります。 全停電を伴う作業が年2回あります。
※将来的には当該発電所の電気主任技術者としての業務をお任せするつもりのため、第2種または第3種電気主任技術者免状保有者を歓迎します。未保有の場合は、入社後速やかに取得いただくことを前提とします。
【参考記事】
勇払バイオマス発電所の営業運転開始について
https://www.nipponpapergroup.com/news/year/2023/news230202005392.html
※勇払エネルギーセンター合同会社への出向案件です。
【その他】
・毎月の残業時間には山谷がありますが、年間平均で見ていただくと10時間程度/月です。
・将来、勇払バイオマス発電所の電気主任技術者として、腰を据えて活躍してもらうことを期待しています。
【その他】
・大型工事や計画的な修繕、突発トラブル対応などもあり、毎月の残業時間には山谷がありますが、年間平均で見ていただくと20時間程度/月です。
【各種手当について】
■転居にかかる引っ越し費用は同社にて負担いたします。
■住居手当補足:住宅手当(8,500円~17,000円)
※世帯主として生計を維持している方が対象
※社宅に入居される方には支給されません。
■家族手当補足:満22歳以下の子がいる場合、対象者1人につき11,000円
■住宅融資制度、従業員持ち株会、財形貯蓄制度(一般・住宅・年金)もございます。
【同社について】
植林をはじめとする森林造成と、そこから調達する木質資源を原料とする製紙事業やバイオケミカル事業、そして次世代の素材として期待されるセルロースナノファイバー(CNF)をはじめとする新素材事業に至るまで、幅広い事業領域を有する総合バイオマス企業です。セルロースナノファイバーを蓄電体に用いた全固体電池をの研究、木質バイオマス専焼火力発電の運転、木質バイオマスを配合した複合材料など、紙・パプル事業以外の先端技術分野においても大きな注目を集めています。
| 募集職種 |
技術職(電気、電子、機械) > サービスエンジニア、サポートエンジニア > サービスエンジニア、サポートエンジニア(家電・AV・コンピュータ関連) 建築・製造・設備・配送 > 施工管理 > 施工管理職(その他) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務時間 | - |
| 勤務地 | 北海道苫小牧市 |
| 交通 | - |
| 給与 | 年収 350万円~900万円 |
| 待遇・福利厚生 | 経験・スキルに応じて変動します |
| 休日・休暇 | 完全週休二日(土日) |
| 応募資格 | 【必須要件】 ・第2種または第3種電気主任技術者免状保有者、または数年以内の取得が見込める方 【歓迎要件】 ・変電所等で高圧機器の実務経験をお持ちの方 ・電動機等の保全で実務経験をお持ちの方 ・苫小牧市近郊に定住希望の方 |
|---|---|
| 応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
|
| 選考プロセス | - |
| 会社名称 | 日本製紙株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ |
| 事業内容 | ■企業概要:日本製紙グループは、紙づくりとその関連事業を展開する企業集団です。紙の可能性を拡げる技術、そして木材資源を有効活用する技術を活かして、生活と産業を支える多角的な活動を推進しつつ、総合バイオマス企業への転換を進めています。 ■事業内容: ・紙事業:洋紙、板紙、家庭紙の各製品は、生産・販売量と品質で国内業界をリードしています。国内生産体制の再構築を進める一方、アジア・環太平洋地域を中心に海外市場にも展開しています。 ・紙パック事業:豊富なノウハウと高い技術力により構築した、カートン、充填機、メンテナンスの三位一体のシステム販売を展開し、お客様それぞれにあった最適なサービスを提供します。 ・ケミカル事業:同事業部の製品は、表に出ることは多くありませんが、色々な分野でなくてはならない存在として活躍しています。具体的には、溶解パルプ、機能性化成品、機能性コーティング樹脂、機能性フィルムなどを取り扱っています。 ・エネルギー事業:同社は、合計180万キロワットの自家発電能力を有し、長年にわたり発電した電力で製紙工場の生産活動をまかない、余剰分を電力会社に販売してきています。2012年7月には「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が施行され、エネルギー事業のビジネスチャンスは大きく拡がり、同社の将来の主力事業のひとつとして位置付けて取り組みを進めています。 ・アグリ事業:同社が長年にわたる植林研究で培った植物バイオ技術を生かし、生物多様性や人々の健康増進に貢献する事業として、主に苗木の増殖・販売を行っています。 ・セルロースナノファイバー(CNF)開発:木質資源の新たな可能性を拓くべく、パルプ化技術からナノ化技術や化学変性技術へと応用範囲を広げ、ナノファイバーやバイオエタノール、バイオプラスチックなど、バイオケミカル分野の素材開発を推進しています。 ・木材・建材事業:紙の原料である木材の調達業務から派生した木材事業、木材の付加価値加工としての建材事業を展開しています。 ■企業理念:「社会の中での存在理由・意義」 日本製紙グループは世界の人々の豊かな暮らしと文化の発展に貢献します。 |
| 代表者 | 代表取締役社長 瀬邊 明 |
| URL | http://www.nipponpapergroup.com/ |
| 設立 | 年1949年8月 |
| 資本金 | 104,873百万円 |
| 売上 | 1兆1824億31百万円(2025年3月期) |
| 従業員数 | 5,060名 |
| 平均年齢 | 42.8歳 |
| 主要取引先 | - |
転職したいけど、求人を探す時間がない人は、かんたん登録で、お仕事探しがらくらくスムーズになる
転職EXに会員登録しよう!
転職EXの会員登録をすると、以下の便利な機能がすぐにご利用になれます。ぜひご利用ください。
新規会員登録 (無料)気になるリストに保存できる件数は20件までです。
20件以上保存するにはログインが必要です。
ログイン後は、今までログイン中気になるリストに入っていた案件も見ることができます。