【日産自動車株式会社】技術系総合職／賞与5.8カ月分／年休121日／福利厚生充実【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/4/25(木)〜2024/6/26(水)
【この求人を要約すると…】
・【日産の技術系総合職】グローバル企業で経験を発揮
・【スキルアップ】日産でしか経験できない最先端技術
・【働きやすさにも注力】育休・産休・時短勤務実績あり


適性に応じ自動車の研究開発、生産技術、グローバル情報システム等をお任せします


具体的な仕事内容
【今回の募集について】
技術系総合職として、お持ちの経験・適性に応じ以下業務のいずれかをお任せします。


【募集ポジション】
◆研究開発
・自動運転技術開発（センサー技術、データ処理、制御、人工知能、通信技術など）
・コネクテッド技術開発（ビックデータ解析、クラウドシステム、セキュリティなど）
・電子電装技術開発（制御回路、通信技術、組み込みシステムなど）
・車両計画・要素技術開発（シャシー、車体構造、内外装、車両計画、HMI、熱マネジメント、音振性能）
・車両開発支援（PLM、開発プロセス策定など）
・先行車両開発（制御、車両レイアウト、IT技術活用、電費性能など）
・実験評価（衝突安全評価、CAE解析、法規など）
・パワートレイン開発（制御、回路、性能開発、CAE、評価実験、全固体電池）
・総合研究（全固体電池、自動運転、パワーエレクトロニクス、生産技術）

◆生産技術
・パワートレイン生産技術
・車両生産技術

◆グローバル情報システム
ご経験に応じ、メンバークラスまたは部門をまとめる総括職、課長代理職としてご活躍いただきます。
・アプリエンジニア
・インフラエンジニア
・セキュリティエンジニア

【日産で働く魅力】
自動車業界は70兆円の市場規模を誇り、これからも世界的に成長し続ける業界である安定性、成長性があります。その中でも当社は、新エネルギー車の開発にも特に力を入れ、他業界では経験できない最先端技術に触れる機会も豊富。単体で5000億円、グループ合わせて1兆円の研究開発費をもって開発しているため、上流工程に関われるやりがいも大きく味わえます。

チーム／組織構成
【幅広い領域の技術者が活躍しています！】
日産のクルマづくりは幅広い技術を結集して行われているため、モノづくりの現場でのエンジニア経験をお持ちの方はもちろん、ITエンジニアとして活躍されたご経験も活かすことができます。

【男女比】女性管理職比率：14.7％（全社）
【その他製品・プロジェクト事例】
【利用するツール・ソフト等】

【誰もが働きやすい環境を目指して】
多様性を重要視する日産。性別や国籍、ライフステージなどが異なる全ての従業員にとって働きやすい環境を目指し、制度面を整えています。

■ファミリーサポート休暇制度（1年度に最大12日間／うち5日は有給）
■育児両立支援セミナーの開催
■介護の基礎知識・制度を学ぶセミナー開催　など

【日産の技術を活用し、まちづくりに貢献】
2021年2月、福島県の浪江町、双葉町、南相馬市の3自治体を中心にスタートした「新しいモビリティを活用したまちづくり連携協定」。

この取り組みでは、既存の『まち』を住民の方々や、仕事や観光で訪れた方々が、“ここに住んでみたい”と感じるような場所となるよう、モビリティとエネルギーの技術的イノベーションで貢献することを目指しています。

この他にも、数多くの自治体と連携し、モビリティ・エネルギーを活用したサービスを展開。今あるまちから、より暮らしやすいまちへ。その実現に向け、日産は技術で貢献していきます。

※詳しい事例はぜひ、HPをご覧ください！

【取材レポート】
クルマとともに、その先へ。
2021年に長期ビジョンである「Nissan Ambition 2030」を発表した同社。
今後5年間で約2兆円を投資し、2030年度までに電気自動車15車種を含む23車種の新型電動車を投入。グローバルの電動車のモデルミックスを50％以上へ拡大するなど、昨今、注目が集まっている電気自動車への注力をさらに高めています。

今回募集する技術職は、このビジョンを体現する要ともいえるポジション。最先端の技術を駆使し、次世代のクルマを自らの手でつくりあげる、やりがいのある仕事です。

”モノづくり”への熱い情熱を持った仲間とともに、日産の未来を一緒につくっていきませんか？

【取材レポート_やりがい】
【日産自動車の一員へ】
最先端の技術を追求し続け、クルマと新しい価値を世の中に送り出している同社。国内でもトップクラスの実績を誇るグローバルな会社で、自分の手でクルマを作り上げられるのはここでしか味わえない特別な経験となるでしょう。大事なのは情熱をもって“クルマづくり”に取り組みたい、という真摯な姿勢。その想いさえあれば、必要な技術は入社後にしっかりと身につけていけます。

【取材レポート_きびしさ】
【技術の変化が速い】
クルマづくりにおける技術進化のスピードは想像以上に速く、新しい技術を柔軟に取り入れ、常に自身をアップデートしていくことが必要不可欠です。
また、社会の変化に合わせて自動車業界へのニーズも変化していきます。それらの変化をチャンスととらえ、チャレンジし続けられる方こそ、楽しめる仕事です。