【株式会社気象工学研究所】【大阪市】インフラエンジニア ※気象・防災問題に貢献／関電グループ／自社内開発100%／年休125日【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/5/6(月)〜2024/7/28(日)


【大阪市】インフラエンジニア ※気象・防災問題に貢献／関電グループ／自社内開発100%／年休125日


～気象学×工学で防災・減災、エネルギー問題に貢献する関電グループの気象会社です！～
【気象知識不問！自社サービス割合7割／プライム案件比率9割の安定経営】

■業務内容：関西電力グループの中でも気象・防災関連を担う当社のインフラ業務全般に従事していただきます。

■具体的に：
・オンプレからクラウド、IoT機器まで幅広くインフラの設計・構築・保守/運用をお任せします。
・各種機器、回線の選定、購買・設置（設置について、実際の工事作業は発生いたしません）
・数百台あるサーバ、ストレージ、ネットワーク機器、IoT機器の計画的なリプレース、最適化
＜主な顧客＞交通省・各自治体・大学・大手エネルギー・インフラ関連企業・研究機関

■対象システム：
・自治体向けシステム(職員/住民向け気象情報提供Webサイト等)
・電力会社向けシステム(停電情報通知、備蓄品管理等)
・自社サービス(安否確認、降雨予測アプリ等

■技術要素：
【OS】RHEL,CentOS,Rocky Linux 等
【AWS】EC2,Aurora,RDS,Lambda,CloudFront,CloudWatch 等

■組織構成：13名（20代6名、30代4名、40代3名／課長1名、開発7名、運用3名、インフラ2名）
8割が中途入社で、SESやSIerなど様々な経験を積まれた社員が在籍しております

■採用背景：
気象災害が多発する近年、当社の気象技術に多くの期待が寄せられており、そんなクライアントの要望に応えるべく、システム部門強化を図るため募集をしております。

■当社の魅力：＜関西電力グループの安定基盤ｘ京大の最先端の研究に関われる！＞
・関西電力と京都大学の支援の下、気象と防災の専門会社として2004年に設立されました。
以降、関西電力と京都大学が保有する気象に関する研究成果やノウハウを集結させ、気象に関連する様々なシステム開発を手掛けております
・社員の3分の1は研究員。長年気象分野に携わってきた研究者や技術者が多く在籍しています。米国気象研究所で開催されるセミナーに毎年出席するなど、海外研修も充実しています。ゲリラ豪雨に対しても、京都大学と共同研究を行っており、研究成果は国内だけでなく米国気象研究所のセミナーでも発表しています。

【チーム／組織構成】