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仕事内容 | 【パソナキャリア経由での入社実績あり】 法務・管財に関して関係部署と連携した業務推進を担って頂きます。 【具体的には】 ・各部署に対する法的支援(相談窓口) ・契約書作成・審査・法律相談 ・顧問弁護士との相談・折衝 ・法務、管財業務の体制整備 |
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応募資格 | 【必須要件】 ■法務に関する業務経験 |
給与 | 年収 500万円~800万円 |
勤務地 | 福岡県宮若市上有木1 |
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会社名 | トヨタ自動車九州株式会社 |
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所在地 | 〒823-0015 福岡県宮若市上有木1 |
紹介文 | 過去5回(世界最多)の世界No.1工場に贈られるプラチナ賞を獲得。 ◆ 高品質のクルマ作り『品質のトヨタ九州』◆ ■1991年に車両生産工場として宮田工場が設立し、苅田工場は2005年12月、小倉工場は2008年8月に設立。全敷地面積はヤフオクドーム約16個分(113万m2) ■世界のカーメーカーがしのぎを削る米国市場の自動車初期品質調査IQSブランドアワードでトヨタ九州は市場参入した1998年以降、常に上位を堅持し2009年からは全世界で唯一9年連続トップ5に。世界トップクラス工場の称号を獲得。 ■高級車レクサスの生産拠点。世界で約70万台生産のうち同社工場で約40万台を年間生産。約9割は米国やカナダ、中国・中東などの海外に輸出。 ■トヨタが九州に生産拠点を構えたのは、九州に貢献したいという思いがあってのこと。部品メーカーをはじめ、地域の様々な企業と一体となり「TEAM Kyushu」を合言葉にモノづくりに励んでいる。 ■従業員のうち技能士が約9割を占める同社。2018.1月より働き方変革推進室を発足、以前にも増して従業員の働き易さを追求。 [第二の拠点(九州)]ミディアム、レクサス系の高級ブランド車のものづくりの追求 ●宮田工場=本社機能+開発、設計から完成車製造 ●小倉工場=ハイブリッドトランスアクスル生産・製造 ●苅田工場=エンジン製造 |
業種 | 自動車・輸送機器(メーカー) |
設立 | 年1991年2月 |
代表者 | - |
資本金 | 45,000百万円 |
売上 | - |
従業員数 | 10,800名 |
URL | http://www.toyota-kyushu.com/ |
事業内容 | ■事業内容: 自動車の設計開発~製造、ならびにエンジン・ハイブリッド部品の製造 同社で生産される車の多くは海外へ輸出されており、その輸出先は北米を中心としてアジア、欧州など世界80ヶ国以上に及びます。 ■特徴: 同社はトヨタ自動車株式会社の全額出資による、愛知県以外で同社国内初となる生産工場として1991年にスタートしました。当初の製造車種はセダン「マークⅡ」から開始。現在では、高級車ブランド「レクサス」の主要生産拠点となっています。また「レクサス」車に搭載するエンジン、ハイブリッド製品を生産しています。 同社の合い言葉は「Team Kyushu」。仕入先を含めた、「九州のモノづくりの力を結集して、世界中のお客様が求めるクルマを提供し続ける」という志を持った仲間の集まりです。 また2017年、同社は自動車を生産する世界の150工場を対象にした米国の品質調査で、2年連続5回目の最高賞「プラチナ賞」を受賞しました。受賞の基準は、お客様からの製造不具合に関する指摘件数。プラチナ賞獲得に向け部門ごとに目標を立て、決起集会を開く部署もあるほどです。受賞が誇りとなり、こだわりのレクサスをつくる意欲につながっています。 ■生産拠点: 車両を生産する本社(宮田工場)をはじめ、2005年12月に愛知県外初となる「エンジン工場(苅田工場)」を新設。更に2008年にはハイブリッド部品を生産する「小倉工場」を新設し、3工場体制で車両・エンジンの生産で名実ともに「世界No.1工場」となることを目標としています。 ■新たな取組みについて: トヨタ自動車九州は2016年春、本社敷地内にテクニカルセンターを設立。設計・開発部門と生産技術部門など関連業務を同一建物内に集約しました。テクニカルセンターの狙いは仕事の迅速化。工場も近く、壁のないオフィスで、常にクルマを見ながら各部署の担当者が議論できる環境になっています。センター開所後は、従来のように各部署が仕事をバトンタッチしていく流れ作業ではなく、関係部署が企画段階から集まり、チームとして仕事を進める体制に変更。それにより、それぞれの持ち場の社員が企画段階から問題提起することができ、迅速な意思決定と戻り作業の少ない効率的なクルマづくりを行えるようになりました。こうした体制は、人財育成にも大きく寄与しています。 |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |