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会社名 | 株式会社Hacobu |
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所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3-14-10 三田3丁目MTビル9F |
紹介文 | 同社は、「MOVO(ムーボ)」というクラウドベースの物流情報プラットフォームを提供しています。 MOVOは、大きく3つの機能を提供するハードウェア+クラウドのシステムです。 ①運送会社向けの運行管理IoTデバイスとクラウドシステム ②荷物を送りたい事業者向けの配送依頼・管理システム ③物流拠点の荷待ち等の社会問題を解決できるバースの管理/予約/受付システム これらのシステムが同じプラットフォーム上で統合されているのがMOVOです。 ③は特に国土交通省が2017年5月に荷待ち等の実態を把握し、そのデータを元にトラック事業者と荷主の協力による改善への取り組みを促進するため、荷待ち時間等の記録を義務付ける省令を交付するなど、社会課題として急速に認識が高まっています。 これまで物流拠点において、トラックが早い者勝ちでランダムに到着し、結果として周辺でのトラックの滞留が起こっていました。その結果、数時間に及ぶ待機が常態化し、輸配送ネットワークの非効率性、ドライバーの長時間労働や周辺住民・交通への悪影響の原因となること等が問題視されております。 これらを解決できる仕組みとして2018年4月末に提供を開始し、非常に好評を頂いております。 |
業種 | ソフトウェア・情報処理、その他IT・通信系 |
設立 | 年2015年6月 |
代表者 | 代表取締役社長CEO 佐々木 太郎 |
資本金 | 3,800百万円 |
売上 | - |
従業員数 | 120名 |
URL | https://hacobu.jp |
事業内容 | Hacobuは 「持続可能な物流インフラを創る」のビジョンのもと、企業や業界の枠を越えた物流ビッグデータの蓄積・活用基盤となる「物流情報プラットフォーム」の構築を目指しています。人手不足や長時間残業といった物流の本質的な社会課題を解決するためには、様々なステークホルダーと連携しながら、データ駆動型のロジスティクスを社会に浸透させる事が必要と考え、そのための手段として、物流DXを推進するSaaS型アプリケーションを提供しています。 |
主要取引先 | - |
主要取引銀行 | - |