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| 仕事内容 | 【三田/技術職】放射性廃棄物の地層処分を通して社会貢献を実現◆年間休日120日/フレックス |
|---|---|
| 応募資格 | <最終学歴>大学院、大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上 <応募資格/応募条件> ■必須条件: 職務内容に関わるいずれかの経験を有する方 |
| 給与 | <予定年収> 540万円~900万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給)... |
| 勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:東京都港区芝4-1-23 三田NNビル2F 勤務地最寄駅:都営線/三田駅 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 変更の範囲:会社の定める事業所 |
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| 会社名 | 原子力発電環境整備機構 |
|---|---|
| 所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝4-1-23 三田NNビル2F |
| 紹介文 | 【やりがい】×【安定性】 放射性廃棄物の安全・確実な地層処分を推進する、日本で唯一のプロフェッショナル集団 【事業概要】 ■原子力発電の推進における課題である「特定放射性廃棄物の地層処分を安全・確実に進めること」、この課題を解決する為に「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」に基づき設立されました。 ■ウラン燃料をリサイクルする過程で発生する高レベル放射性廃棄物および地層処分を行う低レベル放射性廃棄物を安全・確実に地層処分する重要な役割を担っています。 ■このような事業を行っているのは、日本で唯一同機構のみです。 ■地層処分については、日本においても約30年以上前から研究開発が進められ、技術的基盤が整備されており、こうした技術基盤のもとに、処分施設の建設地の調査・選定から、建設、操業、閉鎖に至るまで、安全確保を最優先に、段階的な事業展開、地域の自主性の尊重、事業の透明性の重視を基本に取り組んでいます。 ■地層処分の必要性や安全性についての相互理解活動や、さらなる技術開発に積極的に取り組み、平成40年代後半の操業開始に向けて、国や廃棄物の発生者である電気事業者などとの連携を強化し、着実に進めていきます。 ■同機構が行う業務は、電力会社等の発電用原子炉設置者等が毎年納付する拠出金により実施されています。 |
| 業種 | 電力・ガス・水道・インフラ |
| 設立 | 年2000年10月 |
| 代表者 | - |
| 資本金 | - |
| 売上 | - |
| 従業員数 | 203名 |
| URL | https://www.numo.or.jp/ |
| 事業内容 | ■事業内容: 特定放射性廃棄物に関する次の事項 (1)概要調査地区等の選定 (2)処分施設の建設、改良、維持等 (3)地層処分の実施 (4)処分施設の閉鎖及び閉鎖後管理 (5)付随する技術開発等 ※特定放射性廃棄物…高レベル放射性廃棄物及び地層処分相当低レベル放射性廃棄物(TRU廃棄物) ■事業の特徴: 原子力発電で使い終えた燃料を再処理する過程で残る特定放射性廃棄物を地層処分するため、法律に基づき、経済産業大臣の認可を受けて2000年に設立された組織です。 地層処分は、1~2km2の地上施設、地下300m以深に10km2ほどの地下施設を建設、操業する大規模なプロジェクトで、調査から建設・操業・閉鎖(地下施設の埋戻し)まで100年以上に及び約4兆円の事業費を見込んでいます。 現在は、地層処分について理解を深めていただけるよう全国各地で対話活動を実施するとともに、地層処分事業の安全な実施、経済性及び効率性の向上等の観点から技術開発に取り組んでいます。また、地層処分事業に関心を示していただけた地域において、地質図や学術論文などの文献・データをもとにした机上調査を行う一方、その地域において事業をよく知っていただくとともに将来計画の候補になるかどうかを検討していただく文献調査を行っています。 |
| 主要取引先 | - |
| 主要取引銀行 | - |