仕事内容 | 基幹システム(SCMシステム)の企画・開発・保守・運用を行っていただきます。 環境変化に対応し、様々なビジネスニーズに機敏に応えるため、弊社は独自の基幹システムを構築しています。当システムは「販売」「生産」「資材調達」「物流」といったサブモジュールで構成されており、システム化企画、要件調整から保守運用まで担当していただきます。近年ではDXに備えた組織改革、業務改革を推進しており社内の課題解決を積 |
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応募資格 | 【必須要件】 ■オープン系システムの要件定義、システム開発及び運用経験(開発言語:Java等オブジェクト系言語、データベース技術:Oracle等) ■多岐に渡る社内関係部門と要件調整を行える理解・判断力、外部ITベンダーとプロジェクトを推進していける段取り力 【求める人物... |
給与 | 年収 400万円~800万円 |
勤務地 | 京都府長岡京市 |
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会社名 | 株式会社村田製作所 |
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所在地 | 〒617-8555 京都府長岡京市東神足1-10-1 |
紹介文 | ■■超高収益、抜群の製品開発力を持ち、電子部品業界を独走!!■■ ■■世界レベルでムラタしか作れない製品も多数あり、ムラタがいなければ、世界も成り立たない世界のムラタです!!■■ ≪超高収益力・安定業績≫■売上高営業利益率は、17%程度(時には、20%も越えます)で、電子部品メーカーの中でも突出した高さで超高収益企業です。■営業率の高い要因は一口では説明できませんが、1番のポイントはマーケットシェアの高い製品群が多いことにより、価格コントロールが同社主導で行える余地があるところです。■特にMLCC(積層セラミックコンデンサ)は多くの同業が戦意喪失してしまうほどの優位なポジションにあると言えます。 ≪抜群の製品開発力≫■売上高の7割を世界トップシェア製品で稼ぎ出し、売上高の4割を新製品で稼ぎます。この他社との製品の差別化は、日本でも確実にトップクラスです。■製品開発のスピードの速さ、それを生み出すを生み出す即断即決ができるよう現場に大きく与えられた裁量も大きな特徴です。■そして何といっても設備の内製化をはじめとする村田の製品開発・製造の模倣の難しさ(他社が真似できない)が魅力的な製品を生み出します。 |
業種 | コンピュータ・通信機器・OA機器関連(メーカー) |
設立 | 年1950年12月 |
代表者 | 代表取締役会長 村田 恒夫 /代表取締役社長 中島 規巨 |
資本金 | 69,444百万円 |
売上 | 1,686,796百万円 |
従業員数 | 73,164名 |
URL | https://recruit.murata.com/ja-jp/ |
事業内容 | 代表製品である積層セラミックコンデンサは世界トップシェア40%を誇り、スマートフォンや自動車、さらには航空宇宙まで幅広い分野でムラタの技術・製品は活躍しています。 世の中の最先端のモノには同社の技術・製品が利用されており、現在世界20か国以上に生産・販売拠点を保有するグローバルメーカーです。 海外売上比率は約9割のグローバルでも有数の総合電子部品メーカーです。 村田製作所は1944年の創業以来、機能素材としてファンクショナルセラミックスの多岐にわたる研究開発を行っており、セラミックスの電気的特性を利用し、数多くの電子部品を世に送り出しています。同社では製品となる電子デバイスはもちろん、生産技術も含めた原材料からの一貫生産による技術ノウハウに強みを持っており、国内外から高く評価をされています。 ■ムラタのデータ: ムラタの各数値です。詳細は以下URLからもご確認いただけます。(23年3月期時点) 〇売上高:1兆6,867億円 〇営業利益率:17.7% 〇研究開発費:1,242億円 〇平均有給休暇消化率:71.1% 〇育休取得率(男性):32% 〇平均残業時間:18.0H/月 〇キャリア採用入社者比率:47.7% 〇自己都合退職率:1.7% https://recruit.murata.com/ja-jp/business/data/ ■理念: 『新しい電子機器は新しい電子部品から、新しい電子部品は新しい材料から』の基本理念を大切に、材料を深く見つめ続け、基礎から次代の先端技術を追求し、エレクトロニクス社会の基盤をささえています。 ■グローバル: 現在70社を超える国内外関係会社で構成されているグループを効率的に機能させ、連結経営を強化しているのが同社独自のマトリックス経営です。グループ内の製品別・工程別などの経営管理単位をできる限り細分化し、各々の独立採算の収益管理を行っています。た、この管理単位を各製品に共通する原料・半製品・完成品等といった工程別組織と組み合わせて管理し、グループとしての高収益体制を実現しています。 さらに、こうした組織を人事・経理・企画・品質管理といった機能面から本社スタッフがグループ全体を指導・管理する体制を確立しており、「三次元マトリックス組織」と呼んでいます。 |
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