【株式会社シリアルゲームズ】サーバーサイドエンジニア(ゲーム)▲フルリモートメイン■自社内開発100％●賞与年5ヶ月分支給実績あり（正社員）

ポイント1大切なのは“ゲームが好き”であること。 どうせなら楽しい仕事をしませんか？

ユーザー数100万人を超える大規模ゲームの稼働・運営を
守るサーバーアプリ開発のスペシャリストである当社。
長年の実績と高い技術力から評価を受けており、
業界の最前線を走り続けてきました。

20年以上にわたり、安定した経営を続けている当社なら
大好きなゲーム開発にのめり込めるはずです！

今回の募集では、ゲーム業界での経験は一切不問。
金融系・医療系・官公庁向けのシステムなど、
他業界で開発していたメンバーが多数活躍しています！
真逆に見える業界での経験が、実は活かせたりするんです。

例えば…
『ユーザー情報の漏洩を防ぐために、
どこのセキュリティを強くすればよいのか』
『このゲームの課金システムは
資金決済法に則って開発できているのか』　など
一見、関係なさそうな業界の知識が
ゲームづくりにおいて活きるんです。

他の業界で培った知識を基に作ったシステムの反響を、
アクセス数やインターネットに広がる
ユーザーの声を通して実感できるのが、このゲーム業界。

今の仕事をつまらないと感じているなら、
当社で“大好きなゲーム”づくりに挑戦してみませんか？

ポイント2エンジニアの価値はもっともっと高いと信じています。

当社の役員は、私も含めて全員が元エンジニアです。他取締役は今でも現場でコードを書いています。エンジニアの価値をどこよりも理解している経営陣で構成されています。ゲーム業界は、ストーリーや企画に関わる者が脚光を浴びる傾向ですが、リリースの前後を問わずゲーム制作を支えているのはエンジニアを含めた現場の制作者・開発者たち。その功績を利益還元するとともに、新しい挑戦の場を獲得しつつ、共に価値を高めていくサイクルを回し続けていくことが、我々経営者の使命です。

ポイント3社員同士の距離感が近く、フラットな環境が魅力です。

新卒の頃からゲーム会社に行きたいと思ってましたが、知識も何もない状態では厳しいと思い、全く違う業界のSEとして働き始めました。前職は大手だったこともあり、上下関係が厳しい縦社会で、面識のない人もたくさんいました。しかし当社に転職してから、そんな環境は一変しました。仲のいい社員で、2週間に1回くらい最近面白かったゲームを共有する会を開いたり、月に1回ピザを食べる会を開いたり(笑)。少人数の会社だからこそ社員同士の距離感は自然と近くなります。社長もゲーム好きなので話しかけやすいですし、社員の中には一緒にサバゲーに行く人もいるくらい距離感は近いですね。

ポイント4取材担当者より

今回の取材を通して、一番印象的だったのは社員同士の距離感の近さで、オフィスに入った瞬間に皆さんの話し声が聞こえてきた。エンジニアには黙々と作業するイメージがあったが、同社にはそういった雰囲気は感じられない。集合写真は皆さん笑顔でピースサインをしてもらい、社内の明るい雰囲気がこういったところからも感じられる。また役員全員がエンジニア出身とのことで、今でもコーディングをすることもあるのだとか。現場をよく知る役員だからこそ、エンジニアの声に耳を傾け、環境改善に力を入れているのだそう。こういった役員の姿勢を見ると、社員も自然と距離感が近くなるのだろう。エンジニアが中心となって創り上げられた同社なら、ゲーム業界への一歩目として挑戦しやすいのではないだろうか。