【公益財団法人日本交通文化協会】【日比谷】運営事務局担当　※駅や空港へのパブリックアートの設置やイベントの運営、奨学金による学生支援【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/6/6(木)〜2024/9/4(水)


【日比谷】運営事務局担当　※駅や空港へのパブリックアートの設置やイベントの運営、奨学金による学生支援


事務局のNo.2としてパブリックアート普及・振興事業における設置・公開までのディレクション、年1回主催する『交通総合文化展』の企画運営業務などをお任せ致します。
■事業・職務内容詳細：【変更の範囲：会社の定める業務】
１）パブリックアート事業：
宝くじ協会の助成金を活用した、公共性の高い事業です。全国に558作品を設置した実績があり、当協会の主要業務となっています。年1作品程度の設置において、宝くじ協会、設置先の双方に対する窓口として、申請、助成決定、契約、設置、披露、報告までの一連の業務を制作業者と協力しながら行っていただきます。
２）展覧会事業：
・交通総合文化展：国交省・環境省などの後援を得て、鉄道や観光に関する写真や俳句を前項公募して上位作品を選定し公表します。企画から運営まで、部下2名と共にJRや外部業者と連携しながら行っていただきます。
・鉄道の日実行委員会：お台場イーストプロムナードで毎年10月に開催する『鉄道の日フェスティバル』を運営しています。15万人もの人が訪れる大きなイベントです。このイベントの実行委員会の事務局長として、国交省及び鉄道各社の代表者との会議運営を部下1名と行っていただきます。
３）PR活動・協会サイト管理：
協会の活動を外部にPRするともに、協会サイトへの最新の情報を公開やサイトからの問い合わせに対応など、サイトの管理運営を部下1名と共に行っていただきます。
４）その他：
常任理事、事務局長が実施している協会経営（理事会・評議委員会の運営、決算・予算等）を局次長としてサポートするほか、育英事業の側面支援など。
■年間スケジュール：
・パブリックアート事業…年間を通じて取り組みます。（繁忙期は申請時期である10月、設置披露時期である2～3月）
・展覧会事業…交通総合文化展は2～11月、鉄道の日フェスティバルは3～11月の期間対応します。（繁忙期は9～10月）
◎設営・設置日は遅くまで残ることがありますが、基本的には月平均残業時間は20時間程度です。
◎年間スケジュールの大枠が定まっている為、計画的に業務を進めていただくことができます。

【チーム／組織構成】
【その他プロジェクト事例】
【利用するツール・ソフト等】