【トヨタ自動車株式会社】【上郷物流センター】生産部品及び出荷容器の輸出入運用・管理（正社員）

【概要】
生産部品の輸出入に関する情報授受、航路手配・運用管理、通関手続き


【詳細】
国内工場/仕入先様で生産した部品を海外工場（約40）へ出荷、
海外工場/仕入先様で生産した部品を国内工場へ輸送、また
部品出荷容器を輸入する際の
・船社/航空代理店切替対応
・航路/空路手配・運用・管理（最適な輸送LTとコストで運用）
・通関手続き（含：インボイス内容のチェック・修正）
・TPS/問題解決手法に基づき、やりにくい業務や困り事、
　効率化に向けた改善（提案⇒チームで検討・改善）


【職場イメージ・職場ミッション】
＜職場イメージ＞
・基本の職場は豊田市上郷町（状況に応じ、在宅勤務可）
・同部は、在籍数が約700名（事務員/技能員混成の職場）で、トヨタ生産方式に基づき、生産用部品の物流を担当し、グローバルの号口生産を支える部署。
カーボンニュートラル、新物流方式にもチャレンジし、中長期に向けた取り組みも積極的に実施中
・近年、キャリア入社の方も徐々に増えてきており、風通しの良い／働きやすい職場環境づくりにも取り組んでいます。

＜職場ミッション＞
・トヨタの海外の生産工場に対し、納期遅れ、品質不具合等の生産阻害要因を排除し、需要変動にフレキシブルに追従しながら、ジャストインタイムで、より低コスト、短リードタイムで、部品を供給する


【やりがい・PR】
同部は、お客様の笑顔のために、トヨタ生産方式を実践し、全世界に部品をお届けしている部署です。
中でも、輸出入運用・管理を担当している当該職場は、世界情勢の影響による船遅れなど、部品輸送に困難な条件が発生する中、
関係各社/部署・現場と一体となり、コンプライアンス遵守の上で、あらゆる手段を講じ、車両生産に繋げています。
国内外の工場の方々からの「ありがとう」の言葉が我々の支えとなり、やりがいに繋がっています。
また、日々の業務を通じ、積極的に改善を提案・実践いただくことで成長を実感できる業務です。


【採用の背景】
世界情勢が不安定、また先行き不透明な中、最適な輸送体制（手段/ルート/LTなど）の構築や能力の確保、輸送の実現に向け、輸出入管理体制の強化が急務。
輸出入オペレーションのレベルアップと個々のノウハウの向上、
キャリ…