【プレス工業株式会社】【栃木】工場設備の保全・メンテナンス※技術職採用／プライム上場企業／年休121日／住宅手当・社員寮有【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/9/12(木)〜2024/12/4(水)


【栃木】工場設備の保全・メンテナンス※技術職採用／プライム上場企業／年休121日／住宅手当・社員寮有


～東証プライム上場の自動車部品メーカー／国内シェアTOPの製品あり／土日祝／住宅手当・社員寮有～

■業務内容
自動車産業をメインにプレス加工を行っている当社にて、工場の設備の保全業務をお任せいたします。
工場内の機械設備（主にプレス機械）の修理・保全業務を行います。
※建物への工事作業は発生しません。

■宇都宮工場について
当社製品の中でも、トラックのシャシーフレーム・アクスルを製造しています。
製品の開発から製造、完成車メーカーまでの納品までワンストップで取り組んでいるため、自分が携わった製品を最後まで見守ることができます。

■当社について
プレス工業は1925年の創業以来、プレス加工のパイオニアとして、国内のみならずグローバルに自動車産業を支えてきました。
主にトラックのフレーム・アクスルや建設機械用キャビンを生産しており、日本の物流に貢献しています。
現在、コア商品であるフレーム・アクスル・建設機械用キャビンは、多数の独自技術を生かし、自動車部品・建設機械部品分野において高いマーケットシェアを有しています。
近年、海外5ヶ国に生産拠点を展開し、海外主導の事業推進体制を確立しており、北米、中国、タイ、インドネシアにおいては生産・調達・販売で相互補完する体制を構築しています。
他社には真似できない高度な技術力と設計・開発～実験、解析、製造、検査までを自社一貫体制により、フレーム(骨格：車の構成部品を支える部品)・アクスル(車軸：車の全荷重を支え、タイヤに駆動力を与える部品)、建設キャビンは国内～海外で高いシェアを誇ります。同じく主力製品の「建設機械用キャビン(運転室)」の主要骨格部は独自技術を採用し、世界シェア20％前後まで拡大しています。
近年、自動車業界ではEV/FCV化へ向けた動きが加速し、同社においても次世代EV/FCVトラックに向けた技術の開発に力を入れています。

変更の範囲：会社の定める業務

【チーム／組織構成】
【その他製品・プロジェクト事例】
【利用するツール・ソフト等】