【管理職】事業開発コンサル・パートナーセールス（正社員） / 会社名非公開

【ミッション】
セールス部門において、2領域（顧客向けのコンサルおよびパートナーセールス）のマネジメントを担っていただきます。今後の事業拡大に影響を与える、経営に直結する重要なポジションです。
2018年に設立された同社は、現在プレシリーズAラウンドを終了し、資金調達額は20億6,900万円に達したベンチャー企業です。
昨今、自動車業界は100年に1度の変革期と呼ばれ、電気自動車（EV）シフトの波が急速に進んでおりますが、同社では「充電インフラ」をテーマに、設置（インフラ拡大）・メンテナンスだけではない「充電体験・充電習慣のデザイン」を提供しております。
海外ではインフラ/周辺サービス（アプリ）の事業者が分かれているケースが多いですが、同社では一気通貫で手掛けております。

～「充電体験・充電習慣のデザイン」とは～
国内でのEV普及率にはまだまだ膨大な伸びしろがあり、それには充電インフラの拡充と充電という行為の習慣化が重要なポイントとなっております。
・充電インフラの拡充：人々の生活圏や街中に溶け込んだ、意匠性の高い充電器を開発しております。
　自社展開だけでの設置では時間・コストが大きいため、よりユーザー接点を加速度的に増やすため、ホワイトレーベル化してパートナー企業と協力した拡大を目指します。
　また、多くの事業者の充電インフラ事業の穴（大多数の失敗例）である「メンテナンス」のノウハウを提供しております。
・充電の習慣化　　　：現在の技術では、1回の充電に約30分～一晩程度かかることが多い中、ただ「待つ」のではなく充実した時間・場所を提供します。
　※商業施設との提携や地域店と連携したクーポンの発行など、私生活の行動ルーティンの進化を目指し、様々な角度でEVユーザーが本当に使いやすい、また使いたくなるサービスの提供を行います。　

※電気自動車（EV）向けの充電器、及び充電サービスの開発提供、及びSaaS事業として、EV充電領域のソリューション提供事業（ストック型/フロー型それぞれの収益構造）を展開しております。

～ミッションイメージ～
■パートナーセールス先（2B）
・EV車の普及に対して充電インフラが必要な企業（自動車メーカー等）その他、同社がソリューションを提供できる企業
※お客様の決算資料を読み込み、どのような事…