【華為技術日本株式会社】【横浜】信頼性試験・不良解析（ECP基板、RFモジュール）※HUAWEIの日本法人／開発費は2兆円超【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2024/10/21(月)〜2025/1/19(日)


【横浜】信頼性試験・不良解析（ECP基板、RFモジュール）※HUAWEIの日本法人／開発費は2兆円超


【売上高11兆円超を誇る中国のファーウェイが100％出資する日本法人／世界人口の1/3の通信環境をサポート／170以上の国と地域で事業展開／特許取得数10万件以上／売上高の10％以上をR＆Dに投資／個別インセンティブ多数／就業環境も良好◎】

■職務内容：
1）ECP基板、電源モジュール、RFモジュールの信頼性試験と不良解析を担当し、モジュールの信頼性と品質に責任を負う。
2）ECPモジュール、電源、RFモジュールの製品競争力向上という観点から、モジュールの信頼性に関する研究テーマ設定や技術企画を主導し、業界最先端の信頼性設計・試験、不良解析のプラットフォームを確立し、モジュールの信頼性設計技術において業界をリードし続ける。
3）当社主力製品のモジュール開発において、信頼性試験や不良解決、重要技術の課題解消などに第一人者として携わり、製品の信頼性と競争力を向上させる。

■必須条件：※別枠記載の必須条件に加え、下記経験も必須
・ECPモジュールや電源モジュール、RFモジュールの信頼性研究に注力しているグローバルな研究機関・大学などのリソースを熟知していること。また信頼性分野で用いられるシミュレーション技術や測定技術のトレンド及び最先端の設計方法に造詣が深いこと
・信頼性分野で用いられるシミュレーションソフトの扱いに長けており、信頼性に関するシミュレーションや実験能力のプラットフォーム構築及び戦略立案の経験があること

■会社の魅力：
【高い成長率を継続する情報通信企業】
・毎年売上の10％以上を研究開発費に投じる等、先端技術開発への投資が旺盛な企業として知られています。
・2014年～2018年における売上高の年平均成長率は26％、営業利益の年平均成長率は21％と進化を続けるグローバルメーカーです。

【世界人口の3分の1の通信環境をサポート】
・170を超える国と地域で事業を展開し、世界中で30億人以上の人々が当社の製品やサービスを使って通話、SMS、インターネットの利用をしています。
・通信事業者向けネットワーク事業、法人向けICTソリューション事業、コンシューマー向け端末事業の3つの事業分野を柱とし、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供し、全てがつながったインテリジェントな世界を実現します。

【チーム／組織構成】