【株式会社ＳＢＩ新生銀行】富裕層向けコンサルティング営業／年間休日120日／長期連休可【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/3/10(月)〜2025/5/11(日)
【この求人を要約すると…】
・【裁量大◎】SBIグループの幅広い商品を提案できる
・【チームワーク◎】上下関係なく、相談しやすい環境
・【働きやすさ◎】年休120日／完休2日／連続休暇可


【研修制度あり】富裕層のお客様に対して、来店ベースとした営業・フォロー活動をお任せします。


具体的な仕事内容
＞＞仕事内容
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預かり資産運用を軸とした顧客営業コンサルティングを担当。

【具体的には】
お預かりしている資産に対するお客様のご意向を伺い、SBIグループ企業であるSBI証券やSBIマネープラザとの共同で展開する新生ウエルスマネコメントと連携し、幅広い取扱商品の中からより良い選択肢を提案します。

◆担当顧客層：富裕層のお客様
◆担当顧客数：200名～300名(担当によって前後あり)
◆営業スタイル：来店ベースとした営業・フォロー活動(対面の他に、電話やチャットでのやり取りを行う)

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◆ポジションのPOINT
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◎SBIグループになったことで、SBIマネープラザと連携し、幅広い取扱商品の中からお客様のニーズに合わせた提案ができる。
◎富裕層のお客様を担当いただくため、提案力・接客力を磨くことができる。
◎チームで売上目標を追っていきます。チームワークを大切にして働くことができる。

※SBIマネープラザとは？
証券・ファンド・保険・住宅ローンなどの多種多様な金融商品を展開するSBIグループの企業。

＞＞入社後の流れ
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入社後は、10日間ほど本部で商品などの知識や資格取得のための座学研修を実施。配属先では、各カテゴリー別の研修や先輩がOJTで仕事の流れなどを教えます。

先輩や上司に質問や相談しやすい環境なので、分からないことがあれば気軽に声をかけてください。

＞＞当行の魅力！
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昔ながらのお堅いイメージからほど遠いのが、当行の特徴！前例にとらわれることなく、新しいことにチャレンジしていく姿勢を大切にする会社です。

例えば、在宅勤務の導入、副業・兼業OKなど、社員一人ひとりの多様な働き方を尊重する体制を整えています。(本ポジションは来店対応のため、在宅勤務はありません)
上司も「～さん」呼びで、役職で名前を呼ぶ文化はありません。入行歴や年齢関係なく、若手から活躍できる環境です。

チーム／組織構成
＼20代～40代以上のメンバーが活躍中／
小規模店は6～7名、大規模店は25名程度。チャットでは、「いいね！」「ハート」などのカジュアルなコミュニケーションをしています。上司自らが相談しやすい環境づくりをしているので、上下関係なく気軽に相談できる組織です。

★女性管理職在籍


【社員インタビュー1】H.Jさん／2012年入社
前職では証券会社で、資産運用のコンサルティングをしていました。お客様の資産全体を把握してアドバイスできる仕事であること、少数精鋭で裁量持って働ける環境であることに魅力を感じて入社を決めました。

【社員インタビュー2】(つづき)
目標達成に向けて貪欲なメンバーが多く、チームワークを大切にする組織です。オン・オフの切り替えがハッキリある環境なので、前職に比べて家族との時間が増えました。

【社員インタビュー3】H.Aさん／2012年入社
お客様の資産状況を伺い、今後どのように資産を使っていくのかヒアリングをし、お客様のニーズに合わせた提案を行っています。幅広い商品を取り扱えるようになり、多くのお客様に知ってもらえる機会が増えました。

【取材レポート】
銀行の堅いイメージからほど遠い、風通しの良いSBI新生銀行。
同社の取材で印象的だったのは、風通しの良さ。

同社はお堅いイメージはなく、上下関係もフラットです。役職で名前を呼ぶ文化はなく、上司も「～さん」呼び。チャットで「いいね！」のスタンプを使うなど、上司自らがラフなコミュニケーションを取ることで、相談しやすい環境が整っています。

また、自分で裁量を持って仕事を進めることができます。入行歴や年齢関係なく、若手の意見も取り入れ、やりたいことに挑戦できる風土です。目標に向けて貪欲に行動するメンバーが多いのも同社の魅力。

自由度の高い環境で、自身の経験を活かした方にはうってつけのポジションです。

【取材レポート_やりがい】
SBIグループの仲間入りをしたことで、多くのお客様から興味を持ってもらい、たくさんのお客様のニーズに応えられる喜びを感じられる仕事です。

お客様のニーズはさまざまです。幅広い商品の中から最適なものを探す苦労もありますが、提案した商品でお客様に喜んでもらえた時に大きなやりがいを感じられます。

【取材レポート_きびしさ】
幅広い商品を取扱うため、商品知識を身につけることはもちろんのこと、知識のアップデートも大切です。社内勉強会の参加、自ら新聞を読むなどして、積極的に情報を取りにいきましょう。

担当顧客は200名～300名。限られた時間でいかに効率的に仕事を進められるか、考えながら仕事に取り組むことが求められます。一人で抱え込まずに、周囲の協力を得ながら進めていきましょう。