【ＫＷＳ株式会社】メカニック【Volkswagen】必須条件は車好き*空調完備*分業体制*賞与年二回*制服貸与*（正社員）

ポイント1「ただただ車いじりが好きなんだよ俺は…」 その気持ち、まだ生きてる？

毎日同じ点検項目…。
決められた手順…。
マニュアル通りの作業…。

━━これって本当に整備士の仕事？

あなたが整備士になった理由、覚えてますか？
“車をいじるのが好きだったから”
“謎を解くのが面白かったから。”
“「なんでこうなるんだろう？」って考えるのが楽しかったから。”

━━━ですよね？？

フォルクスワーゲンには、そんなあなたの
「好き」を思い出させてくれる車たちがいます。

同じ症状でも原因は十人十色。
診断機が「わからない」と言った時こそ、あなたの出番です。
エンジン音を聞いて、振動を感じて、匂いを嗅いで。
五感をフル活用して答えを見つけ出す。

「あ、これか！」って瞬間の快感。
お客さんの「ありがとう」の笑顔。

それが本当の整備士の仕事だと思いませんか？
あの頃の「車バカ」な自分、まだ心の奥にいませんか？

ポイント2技術が求められるからこそやりがいは生まれる。

国産車は効率化とコスト重視で、誰でも直せるように作られている。でもVolkswagenは違う。技術的な知識と経験が必要で、手間がかかるし技術も必要。だけど、触ってて面白いのは断然Volkswagenですね。この会社を選んだ決め手は「おおらかな雰囲気」と「分業がちゃんとしていること」。数字数字で追い立てられることもないし、自身の仕事に集中できます。

ポイント3世界的ブランドだからこそ様々な出会いがあります。

やっぱ、20年前にいじってた車が今また来たりすると面白い。第3、4世代前の車に触れる機会もあるし、レーシーなエンジンを積んだ車の整備もできて、試運転する機会もあるの楽しいですね(笑)。あと、お客さんとの関係構築も魅力の一つだと思います。来店されるお客さんも車が好きだから、自然と会話が弾むんです。『遊びに来ただけ』っていうオーナーさんもいるほど。ファンを作れる仕事って、そうそうないですよね。結局、車が好きだから続けられる。そして好きだからこそ、もっと深く知りたくなる。僕にとって、それが整備士という仕事の本質です。

ポイント4取材担当者より

KWS株式会社への取材で最も印象的だったのは、営業職もメカニック職も「プロとしての誇り」を胸に働くスタッフたちの輝く表情である。フォルクスワーゲン正規ディーラーという看板を背負う重み、そして喜び。営業職は飛び込みやノルマが一切なく、お客様ととじっくり向き合う贅沢な環境だ。お客様のライフスタイルパートナーとして信頼関係を築く醍醐味がここにある。一方、整備士たちの目の輝きも忘れられない。複雑な症状を五感で解く謎解きの面白さ。複雑だからこそ「メカニックとしてのやりがいがある」という言葉が印象的だった。どちらの職種も、ただの作業ではない。世界的ブランドを支えるプロフェッショナルとして、「好き」を思い出させてくれる場所である。