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正社員
【職務概要】
統合制御ECU・表示関係ECU・通信ECU・各種センサー 等を対象とした以下作業工程をご担当いただきます。
【職務詳細】
・システム開発における要件定義
・油圧ショベルに関するシステム設計・制御系設計
・ソフトウェア仕様書の策定
・ソフトウェアメーカーへの展開・進捗管理 (プロジェクトマネジメント)
・ベンチ装置や実際の建機でのソフトウェア受け入れ検証
【同社の魅力】
・他の建機大企業と比べて少人数体制の為、入社後すぐにでも裁量を持って働くことができます。担当範囲も細分化された限定領域ではなく、システム全体を一気通貫で担当する為、商品(機械)をイメージしたシステム開発が可能です。また個人の裁量に任される部分も多く、個人の意見や工夫を活かせる場面が多いです。
・個人の裁量に任される部分も多くなり、担当範囲が広くなる為、仕事の幅は確実に広げることが期待できます。
また、担当範囲が広くなるという事はステークスホルダーも多くなる為、全体を俯瞰する力も養うことができます
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
募集職種 |
ITエンジニア系(ソフトウェア、ネットワーク) > システム開発(マイコン・ファームウェア・制御系) > ソフトウェア設計開発(制御系) |
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雇用形態 | 正社員 |
勤務時間 | - |
勤務地 | 広島県※配属先によって異なる ※配属先によって異なる 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所 |
交通 | - |
給与 | 年収 550万円~750万円 |
待遇・福利厚生 | ■年収:580万~1030万円 月給制:月額323000円 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回 ■雇用形態:正社員 契約期間:無期 試用期間:有(2ヶ月) ■福利厚生: 寮・社宅制度、退職金制度、各種財形貯蓄制度、持株制度、カフェテリアプラン(毎年8万5000円相当支給)、契約保育所、永年勤続表彰、リモートワーク(8日まで) ■勤務時間:フレックスタイム制度 フレキシブルタイム(5~22時) 休憩時間:60分 ■喫煙情報:屋内禁煙 |
休日・休暇 | 【年間休日125日】完全週休2日制(土日)祝、年末年始休暇、有給休暇(毎年4月に20日分付与)、福祉休暇、慶弔休暇、育児休業、介護休業制度 |
応募資格 | 【必須】 ・ソフトウェア開発のご経験 (目安3年以上) ※経験が活かせる業界の一例 【自動車・建設機械・農業機械・産業機械・家電業界・スマートフォン・PC・航空宇宙・医療機器 等】 【尚可】 ・システム開発における要件定義や詳細設計などの上流工程の経験 ・OEMメーカー/大手Tier1での勤務経験 ・プロジェクトマネージャーの実務経験・認定資格保有者 ・ソフトウェア開発プロセス(A-SPICE/機能安全)の知識・アセッサー資格保有者 ・PSIRT組織での実務経験 ・機能安全に関する知識 ・コミュニケーション能力・論理的思考力・好奇心旺盛・学習意欲の高い方 ・環境変化への耐性がある方 ・サーバー・クラウド開発の実務経験・知識 45歳以下 【年齢制限理由】 長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用するため |
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応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。
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選考プロセス | - |
会社名称 | コベルコ建機 株式会社 |
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所在地 | 〒731-5161 広島県広島市佐伯区五日市港2-2-1 |
事業内容 | ■会社概要:建設機械、運搬機械の開発、製造、販売並びにサービスを行っています。同社は、インフラ整備や資源開発の現場で幅広く活躍する油圧ショベル・移動式クレーンの総合建機メーカーです。同社の建設機械は、「低燃費・低騒音」の優れた環境性能や高い安全性を強みに、世界各国のインフラ整備や経済発展に貢献しています。全世界へのグローバル展開を加速させています。 ■強み: 【歴史】1930年、国産の建設機械第1号機となる電気ショベル50Kを開発したことから歴史がスタートしています。1960年に大久保工場を設立し、建設機械の製造を開始。1999年に資本・経営参加を行っていた油谷重工(株)、神鋼コベルコ建機(株)、(株)神戸製鋼所の建設機械部門が統合し、現在のコベルコ建機(株)が誕生しました。2000年代に入ると中国、インド、アメリカなど積極的な海外展開を進める一方、生産・開発の拠点となる五日市工場を開設。2016年には分社化されていたコベルコクレーン(株)と統合し、新生コベルコ建機として新たにスタートしました。また、同社は神戸製鋼所の建設機械事業を担う会社です。神戸製鋼所の建設機械事業を担っており、売上はグループ全体の約3割を占め、重要な役割を果たしています。技術連携も積極的に行っており、材料や加工技術、振動音響技術など、建設機械メーカーの枠を超えた基礎技術開発は、同社の製品に広く活かされています。 【技術】国産建設機械第1号機となる電気ショベル50Kをはじめ、同社は多くの革新的な製品を発表してきました。1953年に国産初のトラッククレーン、63年に同じく国産初のホイール式油圧ショベルを発売。77年には業界に先駆けて解体用アタッチメントの静破砕工法ニブラーを開発し、日本初の自動車解体機を発売するなど、革新的な製品を創り続ける建設機械業界のパイオニアとして広く知られています。世界初のハイブリットショベルの開発や世界一の作業高さを実現した超大型ビル解体専用機「SK3500D」など、コベルコ建機の技術力と言える製品を生み出しています。 |
代表者 | 山本 明 |
URL | https://www.kobelcocm-global.com/jp/ |
設立 | 年1999年10月 |
資本金 | 16,000百万円 |
売上 | 333,100百万円 |
従業員数 | 2,263名 |
平均年齢 | 37.2歳 |
主要取引先 | - |
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