【株式会社農経新報社】【東京本社】農業系専門新聞の記者＆広告営業◇創業65年超の安定性◎穏やかで自立している環境◎離職率低【転職支援サービス求人】（正社員）

掲載予定期間：2025/8/25(月)〜2025/11/16(日)


【東京本社】農業系専門新聞の記者＆広告営業◇創業65年超の安定性◎穏やかで自立している環境◎離職率低


■職務内容
農業機械系専門新聞の記者＆広告営業をお任せします。
月曜日から木曜日までは記事作成、広告集めをします。
金曜日に誌面作成、土曜日に発送を行います。
（土曜日は3週間に1回程度、交替で半日発送作業があります）
媒体：農経しんぽう（12Pほどの週刊新聞）

＜業務イメージ＞
毎週1～2ページを担当していただきます。
年間でどのような記事を掲載するかはある程度企画ができているため、企画の内容に沿って記事の作成を進めます。
農業機械（トラクターやコンバインなど）のメーカーへ取材に行ったり、農林水産省の記者会見や、業界イベントに参加したりしていただくイメージです。
並行して、広告を出していただくために企業への連絡を行います。
毎週の動きは決まっており、月曜日から木曜日までは記事作成・広告集めを行い、金曜日に誌面作成、土曜日に発送を行っています。
土曜日の作業は、紙面の最終チェック+広告を出稿いただいている企業様への誌面送付となります。
※取材対象のイベントが土日のみ開催している場合などには残業や休日出勤（代休あり）が発生する可能性があります。
希望があれば自分で企画を出して、取材をしたいお客さんに対して新規で取材をいただくことも可能です。
→例えば、今回は北海道特集をやりますとなったら、そこに対する情報収集や広告を集めていくイメージ。
全国（基本的に北海道含む東日本エリア）への出張が発生します。
※取材時にレンタカーを使用する場合もあり

■組織構成
【雰囲気】穏やかで各々が自立している方が多い職場です。副業も可能なので、フリーランスとして働きながらWワークされている方もいます。

■企業情報
農経新報社では事業活動として、海外農業・農業機械事情視察団の派遣や農政・業界問題のセミナーなどを実施。
2023年は11月にドイツ・アグリテクニカ国際農業機械見本市へ、2024年は11月にイタリア・EIMA国際農業機械見本市に視察団を派遣。
派遣回数77回、延べ2500名ほどの方々が当社の海外視察旅行を利用されている。

・詳細
農業並びに農業機械・施設・資材に関するアグリビジネス全般の新聞発行（週1回）
メーカー、農機販売店、ＪＡ農機センターを網羅した書籍出版（年1回）
海外農業視察旅行の主催（年1回）

変更の範囲：会社の定める業務

【チーム／組織構成】