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正社員
掲載予定期間:2025/10/2(木)〜2025/12/24(水)
【千葉/市原】バイオマス発電所の運転管理◇4人1班のチーム作業で安心◎全員が中途入社
■職務概要:
当社は、バイオマス発電で地球温暖化防止と循環型社会形成に貢献しております。メインは、木質系バイオマスを用いて、地球に優しい電力の発電です。今回は、発電所の運転管理業務をお任せいたします。
■業務詳細:
<バイオマス発電所での作業になります>
・ボイラー/タービンの運転
・電気が遅れているかの管理・運転
・機械に不備があった際に補修チームに繋ぐ
・日常の点検
・燃料受入管理、用役(薬剤)受入管理
■業務の特徴:
・4人で1班のチーム制を組んでおります。1人で対応することはございません。全4班体制です。
・灰の処理は、業務委託をしておりますので、管理業務に集中することが可能です。
・入社後は、業務全般をまんべんなく覚えていくところから始めていきます。丁寧にお教えいたしますので、ご安心ください。
■組織構成:
14名で構成されております。
・60代男性2名
・50代男性6名
・40代男性4名
・20代男性1名
・20代女性1名
■働き方:
【日勤時】
通常労働
午前7時30分~午後4時30分(休憩60分)
【当直勤務時】
変形時間労働制
1週間の平均労働時間:36時間
1直 始業(午前6時45分) 終業(午後6時15分) 休憩60分
2直 始業(午後6時00分) 終業(翌日の午前7時00分)休憩180分
【ローテーション】
昼勤(1直)→昼勤(1直)→夜勤(2直)→夜勤(2直)→(夜勤明け)→休み→休み
当直勤務の年間休日181~184日
■特徴・魅力:
・当社は、バイオマス発電所のフロントランナーとして、約5MWの発電能力を持っており、都市に近いところにあるため交通の便も良いです。燃料材をいくつか、同時に燃焼することもでき、混焼式ボイラーを使用して蒸気を作ることが可能です。
・お休みをしっかり取得しやすい体制が整っております。メンバー同士で助け合い、設備が成り立っております。中途社員のみで構成されているため、経験豊富のベテラン社員が多く教育や技術面でも安心いただけます。
変更の範囲:会社の定める業務
【チーム/組織構成】
【その他プロジェクト事例】
募集職種 |
技術職(電気、電子、機械) > サービスエンジニア、サポートエンジニア > サービスエンジニア、サポートエンジニア職(その他) 建築・製造・設備・配送 > 警備、清掃、設備管理関連 > 警備・清掃・設備管理関連職(その他) |
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雇用形態 | 正社員
<雇用形態補足> 期間の定め:無 |
勤務時間 | <勤務時間> 7:30~16:30 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 |
勤務地 | <勤務地詳細> 本社 住所:千葉県市原市八幡海岸通1 受動喫煙対策:敷地内喫煙可能場所あり 変更の範囲:無 |
交通 | <転勤> 無 |
給与 | <予定年収> 500万円~600万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):350,000円~400,000円 <月給> 350,000円~400,000円 <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■昇給:年1回 ■賞与:年2回(7月、12月) 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
待遇・福利厚生 | 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当:補足事項なし 社会保険:社会保険完備 厚生年金基金:補足事項なし 退職金制度:補足事項なし <定年> 65歳 <教育制度・資格補助補足> ・OJT制度 <その他補足> その他の休暇(特別休暇3日/年間) (結婚、忌服、出産、産前、産後、公務、災害、隔離、転勤、生理、介護、子の看護) 食事補助制度、慶弔制度、更衣ロッカー、安全帽、作業服など貸与 |
休日・休暇 | 【休日・休暇】 週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日~10日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数120日 【日勤時】:毎週土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月30日~1月4日、その他(5月1日) |
応募資格 | 学歴不問 <応募資格/応募条件> ■必須条件: ・機械操作ができること ■歓迎条件: ・ボイラ2級 ・危険物乙4 ・電気関係の資格 ■人物像: ・運転員として、多くの情報に立脚した複雑な作業なので、注意深い人。 ・チームで業務を遂行するので、意思伝達に支障がない人。 |
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応募方法 | このページ内の「応募」ボタンよりご応募ください。 |
選考プロセス | - |
会社名称 | 市原グリーン電力株式会社 |
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所在地 | 〒290-0067 千葉県市原市八幡海岸通1 |
事業内容 | ■事業内容: 電力供給業 ■当社が取り組むバイオマス発電について: ・生きた資源バイオマス:バイオマスとは、「動植物から生まれた、再利用可能な有機性の資源(石油などの化石燃料を除く)」のことです。主に木材、海草、生ゴミ、紙、動物の死骸・ふん尿、プランクトンなどを指します。化石燃料と違い、バイオマスは太陽エネルギーを使って水と二酸化炭素から生物が生成するものなので、持続的に再生可能な資源であることが大きな特徴です。 バイオマスの種類は主に「廃棄物や未利用のもの」、「資源作物」に大別されます。当社は主に林業資源の建築廃材を利用しています。 ・幅広く利用できるバイオマスエネルギー:バイオマスを原料として作られたエネルギーを、バイオマスエネルギーといいます。バイオマスエネルギーは、単に燃焼させるエネルギーだけでなく、エタノールを発生させて車の燃料にしたり、プラスチック化して使用したりと、幅広く利用できる資源です。 ・地球に優しいバイオマスエネルギー:バイオマスは持続的に利用でき、カーボンニュートラルという特徴があるので、化石資源の枯渇と地球温暖化の解決に役立ちます。バイオマスの利用を進めることで、資源循環型社会づくり、地球温暖化の防止につながります。※市原グリーン電力ではまさに、バイオマスエネルギーである木チップを主として電力を作っています。 ■社長挨拶: 市原グリーン電力は、建設廃材を原料とした木チップおよびRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)を主燃料としたバイオマス火力発電所を運営しています。発電出力は49.9MWで、カーボンニュートラルな再生可能エネルギー発電設備として、年間約35万トンのCO2削減に寄与しています。また燃料は、関東一円の大手産業廃棄物処理会社の皆様が共同で設立した「新エネルギー供給株式会社(NES)」と、NESと株式会社タケエイが出資する「循環資源株式会社(JS)」により、長期的かつ安定的に供給される体制を構築しています。この体制構築により、廃棄物として処分されていた建設廃材を電気に変える資源循環が可能となりました。市原グリーン電力は、今後も地球温暖化防止・循環型社会形成の推進に向け、たゆまぬ努力を続けて参ります。今後もみなさまのご支援を賜わりますよう、お願い申し上げます。 |
代表者 | - |
URL | https://www.takeei.co.jp/gpw/ |
設立 | 年2004年4月 |
資本金 | 495百万円 |
売上 | - |
従業員数 | - |
平均年齢 | - |
主要取引先 | - |
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